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2/162017年7月に、日本市場に導入された「レンジローバー ヴェラール」。「レンジローバー スポーツ」と「レンジローバー イヴォーク」の間に位置付けられるニューモデルだ。
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3/16テスト車はスポーティーな装いの「R-DYNAMIC」。バンパーが専用デザインとなるほか、ボディー各所に赤褐色の“バーニッシュドカッパー”のアクセントが加えられる。
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4/16テスト車のボディーカラーは落ち着いたアースカラーの「カイコウラストーン」。このほかブラック系やシルバー系を主体に、全12色が設定される。
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5/16ボディーサイズは全長×全幅×全高=4820×1930×1665mm。全長と全幅は“兄貴分”である「レンジローバー スポーツ」に近く、全高は“弟分”である「レンジローバー イヴォーク」に近い。
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6/16フロントフェンダーの後ろに備わる「R-DYNAMIC」のバッジ。そのさらに後ろのボディーパネルの隙間から、チリの狭さを確認できる。
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7/16ドアロックを解除するとポップアップする「デプロイアブルドアハンドル」を採用する。ロックするか、車両を発進させると格納される。
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8/16「R-DYNAMIC」は20インチホイールを標準装備する。テスト車のタイヤ銘柄は「ピレリ・スコーピオン ヴェルデ オールシーズン」だった。
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9/16「P380」と呼ばれる3リッターV6スーパーチャージドエンジンは、380psと450Nmを発生する。このほか2リッターガソリンターボの「P300」(300ps)と「P250」(250ps)、2リッターディーゼルターボの「D180」(180ps)がラインナップされる。
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10/16「レンジローバー ヴェラール」には、車線逸脱警告機能や緊急自動ブレーキ、車両を上から見下ろしたような映像を映し出せる360度カメラといった安全装備が全車に標準で備わる。
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11/16トランスミッションは、全車とも8段ATを採用する。ダイヤル式のシフトセレクターは、エンジンを始動するとせり上がる。
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12/16テスト車はインテリアのセットオプション「プレミアムテキスタイルインテリアパック」を装備していた。インストゥルメントパネルやドアパネルがラックステックレザーで飾られるほか、ステアリングにサテンクロームのアクセントが添えられる。
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13/16ダッシュボードには2枚の液晶スクリーンが備わる。上のスクリーンではナビなどの操作を、下のスクリーンではエアコンや車両の設定などを行う。
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14/16シートはオプションの「プレミアムテキスタイルインテリアパック」に含まれる特別仕様。表皮の白い部分はスエード、グレーの部分はウール混の布地でできている。
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15/16ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR-DYNAMIC SE(P380)
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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