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2/27「ヴァンキッシュSクーペ」のワールドデビューは2016年11月。日本では2017年4月に披露された。
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3/27外観をパーソナライズするために「グラフィックパック」が用意される。これはフロントスプリッターやサイドシル、リアディフューザーにアクセントカラーが施されるというもの。試乗車では赤が選択されている。
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4/27外装パーツにはカーボンが多用される。フロントストレーキもカーボン製。
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5/27ドアミラーカバーもカーボン製。
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6/27トランクリッドの後端に貼られた「Vanquish S」のエンブレム。車両価格は3457万9982万円。
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7/27上質なレザーがふんだんに用いられた室内。インパネ上部および下部から、シート、ドアインサート、ヘッドライナーにいたるまで、色と素材の幅広い選択肢が用意されている。
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8/27左側が速度計(右回り)で、右側がエンジン回転計(左回り)。速度計には360km/hまで刻まれている。
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9/27ヘッドレスト一体型のスポーツシートには大胆かつユニークなキルティング加工が施されている。ヘッドレストには「Vanquish S」の刺しゅうが入る。
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10/27試乗車はプラス2シートを持つ仕様。前席同様、キルティング加工が施されている。
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11/27伝統のグリルの下に、もうひとつのアンダーグリルがある。微妙な愛嬌があって、そこもまた魅力的。
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12/27「S」にはエアロダイナミックパッケージが装着されており、従来型と見分けるのが容易だ。写真はフロントスプリッター。
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13/27リアバンパー下にはカーボン製のリアディフューザーがのぞく。エキゾーストパイプは4本出しに。
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14/27「ヴァンキッシュS」が手仕事で仕上げられていることを示すプレート。
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15/27ブレーキディスクはカーボンセラミック製。フロントには6ピストン、リアには4ピストンのキャリパーが備わる。
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16/27動力性能は0-100km/h加速が3.5秒、最高速は323km/h。
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17/27ヘッドライナー(天井の内張り)には放射線状のラインが交差したステッチが施されており、ダイナミックな躍動感を生み出している。
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18/27インパネの中央部には“サテンチョップト”と呼ばれるカーボンファイバーパネルが貼られる。
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19/27タイヤサイズは前が255/35ZR20、後ろが305/30ZR20。
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20/27トランクは2人の小旅行に対しても十分以上の容量を持つ。
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21/27ボディーサイズは4730×1910×1295mm。クーペボディーのほかに、オープンボディーの「ヴォランテ」も設定されている。
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22/27ボディーの骨格には、押し出し成形アルミとカーボンを接着固定した“VHボディーアーキテクチャー”が用いられている。ボディーパネルはカーボンで、ドアの構造材はマグネシウム。車重は1739kgと発表されている。
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23/275935ccの自然吸気V12エンジンは588psと630Nmを生み出す。
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24/27カーボンファイバー製のルーフパネルはオプション。
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25/27高速道路が大半を占めた今回の試乗では、燃費(満タン法)は6.9km/リッターだった。
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26/27アストンマーティン・ヴァンキッシュSクーペ
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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