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1/22017年12月2日、ミラノで開かれた発表会でお披露目された「アルファ・ロメオ・ザウバーF1チーム」の来季向けカラーリングイメージ。フェラーリの最新型パワーユニットがおさまる予定のカウルには、大きなアルファのエンブレムがあしらわれている。2018年のドライバーは、チームと深い関係を持つといわれるマーカス・エリクソン(写真右)と、今季F2チャンピオンとなったシャルル・ルクレール(同左)という布陣。フェラーリはイタリア人アントニオ・ジョビナッツィも強く推したようだが、結果エリクソンが残留、ジョビナッツィはサードドライバーに。このあたりにザウバーとフェラーリの駆け引きの跡が見て取れる。(Photo=Sauber)
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2/2新チームの発表会には、F1のチェイス・キャリーCEO兼会長(写真左から2番目)、FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長(同3番目)らも出席。F1関係者の関心の高さがうかがえる。しかしフェラーリとF1は、2021年からの新しいパワーユニット規定を巡り丁々発止とやりあっている仲でもある。フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長兼CEOは、今回のアルファ復活があっても、「フェラーリが賛同できないルールであれば撤退もあり得る」とあらためてけん制した。(Photo=Sauber)

柄谷 悠人
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