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1/18箱根ターンパイクの御所の入駐車場、通称「金魚」にて。最近どうにも編集部のカメラの調子がおかしく、この写真も、うーん。ピントが合ってねえ……。
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2/18webCG折戸の机に置かれたキャデラックの卓上カレンダー。いつに間にこんな季節に……(汗)。
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3/18ロサンゼルスショーの取材は、櫻井健一氏のリポート2本を除き、すべてのギャラリーの撮影、デイリーコラムの執筆ともに自分が一人でやりました。人間、やればできるモンですねえ。……もう一度はムリでしょうけど。
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4/18LAショーは確かに忙しかったけど、こいつを拝めたので良しとしましょう。「ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン」のホンモノです。これだから、この仕事は辞められんっ(鼻息)。
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5/18本文では「クリスマスは一人だろう」なんて書かせていただいたが、冷静に考えたら12月25日はフツーに出勤日だった。そんな訳で編集部にてお祝い。年末進行で追い込まれた皆の、ケーキ片手に浮かれる記者に対する目線が痛い。
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6/18購入してから2度目のドライブにて(1度目は納車時の帰宅だ)、芝浦PAで一休みするバイパーの図。このとき、白い「BMW 3シリーズ カブリオレ(E30)」のオーナーさんに話しかけられたのが、記者の“話しかけられ人生”の始まりだった。
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7/18長期入院からの退院を記念した箱根ドライブでは、Yナンバーのミニバンから降りてきた米兵さんが「バイパー」をガン見。「話しかけられたら怖え……」と思い、氏が立ち去るまでマイカーに近寄れなかった。
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8/18台風による延期を経て、11月5日に催された2017年の「大乗フェラーリミーティング」の様子。急なスケジュール変更があってもこれだけのフェラーリが集まるんだから、たいしたもんである。
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9/18元祖・もてないカーマニアこと小鮒康一氏の「日産ノートe-POWER X モード・プレミア」と「バイパー」。周囲には「余裕の勝利」と思われたようですが、実は全開加速だと1→2速へのギアチェンジが決まらず、本番では「アクセル緩め+早めのシフトアップ」で勝負する羽目に。正直、焦りました。
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10/18清水草一氏の「フェラーリ328GTS」とのツーショット。ボディーのツヤや内装の状態など、いわゆる“程度”の落差にまあビックリ。
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11/18イベントに集まった人の数に仰天。オーテックジャパンの「里帰りミーティング」もそうだけど、こうしたオーナーたちのパワーも、クルマのプライオリティーを下支えしているのだと思う。アメ車乗りとしては本当にうらやましい限りだ。
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12/18会場の片隅に、ランボルギーニの集団を発見。「大乗フェラーリミーティング」と名乗るだけに、フェラーリ以外のオーナーさんも救われるのだろうか?(意味がわかんないという人は、「大乗仏教」でググってみてください)
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13/18会場で見かけた「フェラーリ512BB」……ですよね? 個人的に、このころのフェラーリが一番格好いいと思う。
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14/18日なたぼっこ中のバイパーを前に語らうカップルの図。記者の脳内で、「見なよ、このチリのデカさ」「これだからアメ車はイヤなのよねえ」という仲むつまじい会話が自動再生される。
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15/18すっかり落ちてしまった「TOYO TIRE」のタイヤステッカー。うーん。早いところなんとかしたい。
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16/18内側へ向けてゆがんだウィンドウモールと、浮き上がったドアの内張りの隙間に注目。今はなき、往年のアメリカンクオリティーである。
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17/18ボロいといえば、もう1台の相方「トライアンフ・サンダーバードスポーツ」号も相応にボロい。そろそろこっちも、メンテに出さなきゃなあ……。
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18/18読者諸兄姉の皆さま、2017年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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