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2/164代目「ルノー・メガーヌ」が日本で発売されたのは、2017年11月のこと。従来型の販売傾向を鑑みて、「GT」「GTライン」、そしてステーションワゴンの「スポーツツアラーGT」と、スポーティーなモデルのみが導入される。
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3/16フロントフード下に収まる1.6リッター直4ターボエンジンは、最高出力205ps、最大トルク280Nmを発生。エンジンカバーは備わらず、質実剛健といった風情。
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4/16トランスミッションは7段のデュアルクラッチ式ATを採用する。ステアリングポストにはシフトパドルも装着される。
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5/16ボディーサイズは全長×全幅×全高=4395×1815×1435mm。従来型よりも70mm長く、5mm幅広く、25mm高いディメンションが与えられている。
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6/16インテリアカラーはブラックのみの設定。ブルーとシルバーのアクセントが随所に施される。
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7/16「メガーヌGT」は、表皮にアルカンターラを使用したヘッドレスト一体型スポーツシートを標準で装備する。ヘッドレストにはチェッカードフラッグ模様が刺しゅうされる。
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8/16C字型のLEDポジションランプは、最新のルノー車に共通するデザインアイコン。デイタイムランプとしても機能する。
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9/16「GT」と「スポーツツアラーGT」は、シャシーチューニングをルノー・スポールが担当。専用サスペンションやスタビライザーなどが装着されている。
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10/164輪操舵機構「4コントロール」は、新型「メガーヌGT」のハイライトともいえる新機能。リアタイヤを低速時には逆位相に、高速時には同位相に切ることで、旋回性能を高めている。
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11/16タイヤサイズは225/40R18で、テスト車は「コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5」を履いていた。ブレーキディスクはフロントが320mm、リアが290mmと、それぞれ「GTライン」よりも30mm大径化されている。
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12/16先進安全装備の強化も新型のトピックのひとつ。車間距離警報や車線逸脱警報、緊急自動ブレーキ、後側方車両検知警報などを標準装備している。
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13/16走行モード切り替え機構「ルノーマルチセンス」には、「コンフォート」「ニュートラル」「スポーツ」「パーソナル」の4つのモードが用意される。スポーツを選択時には、ローンチコントロール機能も使用可能。
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14/16メーターパネルは液晶表示タイプを採用する。センターのエンジン回転計の部分は、走行モードに応じてカラーリングが変化する。
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15/16リアコンビランプ内のボトムラインは、常時発光することでボディーの左右を結ぶようなラインを形成。車幅の広さを演出している。
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16/16ルノー・メガーヌGT

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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