
【スペック】全長×全幅×全高=4330×1790×1490mm/ホイールベース=2610mm/車重=1310kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4 DOHC16バルブ(120ps/6000rpm、16.3kgm/4250rpm)/価格=256万円(テスト車=同じ)
-
【スペック】全長×全幅×全高=4330×1790×1490mm/ホイールベース=2610mm/車重=1310kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4 DOHC16バルブ(120ps/6000rpm、16.3kgm/4250rpm)/価格=256万円(テスト車=同じ)
-
運転席まわりの様子。各操作系は「直感的に操作しやすいレイアウト」を目指したという。
-
メーター中央部にはモニターが設けられ、アニメーションなどで情報が表示される(写真はリアのクリアランスソナーによる警告)。メーターの照明色は、白から青まで5段階に変更することができる。
-
ボディサイドには、2本のキャラクターラインが入れられる。16インチのアルミホイールは標準装備アイテム。
-
個性を主張するヘッドランプ。中央のグリルは先代モデルよりも大きくなった。
-
エンジンは、自然吸気の1.6リッター4気筒。上級グレード「エクスクルーシブ」には、これより3割パワーで勝る1.6リッター直4ターボが搭載される。
-
-
サイドビュー。ホイールベースは先代モデルから据え置き(2610mm)とされている。
-
「セダクション」のシート地はファブリック。ステアリングホイールは標準で本革巻きだが、シフトパドルは6段ATをもつ上級グレードのみに与えられる。
-
荷室の容量は先代モデルより28リッターアップの380リッターが確保され「ドイツやフランスの、多くのライバル車をしのぐ」とアピールされる。 (画像をクリックすると、シートの倒れるさまが見られます)
-
-
リアシート。新型「C4」では、ヘッドクリアランスだけでなく、室内幅のゆとり拡大にも配慮がなされた。
-
『シトロエンC4 セダクション(FF/4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る