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1/14ファルケンの新しいフラッグシップタイヤ「AZENIS(アゼニス)FK510」。
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2/14住友ゴム工業の西 実専務(左)と、タイヤ国内リプレイス営業本部長の増田栄一氏(右)。
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3/14会場に展示されていたファルケンの現行ラインナップ。ファルケンは住友ゴム工業が展開するグローバルブランドである。
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4/14既存の「AZENIS FK453」の後継を担う商品として登場した「AZENIS FK510」。日本では2017年12月に発表され、2018年2月に発売された。
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5/14試走は試験場などのクローズドコースではなく、神奈川県の一般道および高速道路にて行われた。
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6/14排水性に配慮した、太い3本の主溝が目を引くトレッドパターン。コーナリング時の操縦安定性を高めるため、非対称パターンのデザインを取り入れることでアウト側のトレッドを高剛性化している。
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7/14「AZENIS FK510」には見た目にも分かりやすいトレッドパターンだけでなく、コンパウンドの配合やサイドウオールの断面形状など、各所に操縦安定性能とウエットグリップ性能を高めるための工夫が施されている。
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8/14今回は「フォルクスワーゲン・ゴルフR」「ポルシェ・マカン」「メルセデス・ベンツC180」の3台で試走が行われた。
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9/14「AZENIS FK510」シリーズにはランフラットタイヤの「FK510ランフラット」やSUV用の「FK510 SUV」もラインナップされている。
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10/14高速道路を行く「AZENIS FK510 SUV」を装着した「ポルシェ・マカン」。
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11/14今回試走したなかでは、「メルセデス・ベンツC180」のみ通常とはタイヤサイズが大きく異なっていた。
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12/14「メルセデス・ベンツC180」のタイヤサイズは前後ともに225/55R16が標準。試走用に装着されていた「AZENIS FK510」のサイズは前が245/40ZR18、後ろが265/35ZR18だったので、偏平率が下げられていたことに加え、前で20mm、後ろで40mm、タイヤの幅が広くなっていた計算になる。
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13/14配車スペースで次のテスターの乗車を待つ3台の試走車。3回の試走で感じたドライブフィールの差には、車両やタイヤサイズの違いに加え、タイヤの空気圧の変化も影響していたものと思われる。
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14/14今回の試走では快適な乗り味が印象に残った「AZENIS FK510」。機会があれば、ぜひ同商品の特徴として挙げられているウエットグリップ性能や、高速走行時の操縦安定性能についても試してみたい。

山田 弘樹
ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。
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