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1/6東京モーターサイクルショーに展示されていた「ホンダ・モンキー125」。
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2/61961年に登場した“元祖モンキー”こと「Z100」。モンキーの出自は、今はなき遊園地「多摩テック」の遊具だった。
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3/62017年2月末に発売された、50周年記念車の「モンキー50周年アニバーサリー」。この後、同年7月に発売された限定車「50周年スペシャル」(500台限定で価格は43万2000円)を最後に、50ccのモンキーは生産を終えた。
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4/6「モンキー」(右)と「モンキー125」(左)を同じ縮尺で比較したところ。全長を基準に見ると、ボディーサイズは今回の“世代交代”でおおむね1.25倍となる。
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5/61972年に誕生した初代「ホンダ・シビック」。ボディーサイズはスタンダードモデルで全長×全幅×全高=3405×1505×1325mmだった。
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6/6いよいよ正式に発表された「モンキー125」。2018年7月に発売される予定だ。
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