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2/17フロントまわりのデザインは既存の4ドアセダンとまったく同じ。ポルシェによればBピラーから後ろを“再設計”したという。
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3/17ボディーサイズは全長×全幅×全高=5049×1937×1432mmで、ホイールベースは2950mm。長さと幅とホイールベースの数値はセダンと変わらない(全高のみ5mm高い)。
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4/17ノーマルボディーの「パナメーラ」のルーフラインを延長することで、ステーションワゴンのフォルムを形成している。
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5/17「パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ」のステアリングを握る筆者。標準の「パナメーラ」よりもこちらにより魅力を感じるという。
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6/17フロントにはセダンと同じヘッドレスト一体型のスポーツシートが標準装備される。
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7/17「スポーツツーリスモ」のリアシートは3人掛けが標準だが、テスト車には左右が独立シートとなるオプションが装着されていた。
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8/17荷室の容量はセダンよりも25リッター多い520リッター。リアのシートバックをすべて倒すと1390リッター(セダン比で+86リッター)まで拡大できる。
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9/17最高出力550ps、最大トルク770Nmの4リッターV8ツインターボエンジンを搭載する「パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ」。その動力性能は、0-100km/h加速のタイムが3.8秒(「スポーツクロノパッケージ」装着車は3.6秒)、最高速が304km/hと公表されている。
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10/17「サドルブラウン」と「ルクソールベージュ」のコンビネーションによるインテリアの仕立ては13万円のオプション。インパネセンターには12.3インチのタッチスクリーンが設置されている。
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11/17メーターパネルはセンターのエンジン回転計のみアナログ式で、左右の2眼はそれぞれ液晶パネルに表示されている。
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12/174リッターV8ツインターボエンジンには気筒休止機構が搭載されており、状況に応じて4気筒のみを作動させることで燃料消費を抑える。今回のテストでは高速道路を主体に230kmあまりを走行し、満タン法で6.8km/リッターの燃費を記録した。
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13/17エアコンやシートヒーターの操作はシフトレバー周辺のタッチパネルで行う。操作すると適度なクリック感がフィードバックされるため、使い勝手は良好。
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14/17ルーフエンドには車速に応じて自動で立ち上がるアクティブスポイラーが装着される(手動操作も可能)。
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15/17タイヤサイズはフロントが275/40ZR20でリアが315/35ZR20。テスト車にはミシュランのハイパフォーマンスタイヤ「パイロットスポーツ4」が装着されていた。
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16/17ポルシェ・パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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