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1/10前回に引き続き、「CX-3」の試乗会場で突如ぶち上げられた、モテないカーマニア2名によるロータリー待望論。その続きをお送りする。
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2/10流し撮り職人の池之平昌信氏。
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3/10『週刊SPA！』副編K氏。
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4/103年前、筆者は「マツダRX-8」の心地よい走りに感動していたのだった。
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5/10職人とK氏が“日本の宝”と賞賛する「RX-8」の心臓部。
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6/10筆者が「マツダRX-8」を駆るの図。
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7/10ロータリー復活と引き換えに、マツダが倒産してもいいのか!?
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8/10楠木正成が奉（まつ）られている湊川神社。JR神戸駅から徒歩3分の場所にあるこの地は、湊川の古戦場跡として知られる。
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9/10湊川神社の創建は明治5年。楠木正成は明治以降に神格化され、大楠公（だいなんこう）と呼ばれるようになった。
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10/10マツダの皆さま、カーマニアの勝手な発言にはご注意ください！
清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください！』（三推社／講談社）、『フェラーリを買ふということ』（ネコ・パブリッシング）などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』（三推社／講談社）、『高速道路の謎』（扶桑社新書）といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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