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2/192018年6月に発表・発売された新型「トヨタ・クラウン」。1955年にデビューした初代から数えて、15代目のモデルにあたる。
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3/19今回試乗した「2.0 RSアドバンス」のインストゥルメントパネルまわり。同グレードの内装には、表皮素材の種類や色の組み合わせなどにより、4種類のコーディネートが用意される。
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4/19新型「クラウン」に用意されるパワープラントは3種類。「2.0 RSアドバンス」に搭載される2リッター直4直噴ターボエンジンは、先代「クラウン」のそれより10ps高い245psの最高出力を発生する。
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5/19ラインナップはスポーティーなキャラクターのRS仕様とその他の仕様とに分かれており、外観上も前後バンパーやホイールのデザイン、リアスポイラーの有無などで差別化されている。
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6/19RS仕様の足まわりには、走行状況に応じてダンパーの減衰力を変化させる「リニアソレノイド式AVS」や、専用フロントスタビライザーを採用。コーナリング時のロールや、路面からの入力に対する余分なボディーの動きを抑制している。
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7/19走行特性の切り替えが可能なドライブモードセレクトの操作画面。RS仕様には、パワートレインやシャシー、空調の制御の組み合わせを自由に選択できる、「CUSTOM」モードも備えられている。
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8/19新型「クラウン」では、前走車追従機能付きクルーズコントロールが、全車標準装備となる。
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9/19外観では、“6ライト”となったガラスエリアのデザインが新型の特徴。長らく「クラウン」の特徴だった太いCピラー(エンブレム付き)は、廃止となった。
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10/19ボディーの基礎には、TNGA世代の低重心プラットフォームを採用。前後重量配分の最適化やボディーの高剛性化などにより、意のままのハンドリングと目線がブレないフラットな乗り心地が追求されている。
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11/19RS仕様専用デザインの18インチ5スポークアルミホイール。タイヤサイズは前後同径の225/45R18で、テスト車にはブリヂストンのコンフォートタイヤ「レグノGR001」が装着されていた。
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12/19トランクルームには9.5インチゴルフバッグを4つ積載可能。床下の仕様はパワープラントの種類によって異なり、2リッターターボ車の場合はラゲッジトレイ付きの収納スペースが設けられている。
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13/19新型「クラウン」のボディーカラーは全13色。テスト車には「茜色(アカネイロ)」と呼ばれるオレンジメタリックが用いられていた。
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14/19RS仕様の中でも2リッターターボ車については、ボディーにリアパフォーマンスダンパーとリアフロアブレースを追加。優れた操舵応答性の実現や、荒れた路面での振動の低減が図られている。
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15/19全車に採用されるオプティトロン式2眼メーターは、文字や目盛りなどが浮かび上がって見えるようデザインされている。
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16/19「2.0 RSアドバンス」に装備される、ヌバック調ファブリックの「ブランノーブ」と合成皮革のコンビシート。オプションで本革シートも用意されている。
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17/19リアシートにトランクスルーやアームレストスルー機構はない。中央席の背もたれには、カップホルダー付きのセンターアームレストが備えられる。
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18/19「クラウン2.0 RSアドバンス」の燃費はWLTCモード計測で12.4km/リッター。今回は箱根や内房総などで試乗を行い、実燃費は満タン計測で8.7km/リッターとなった。
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19/19トヨタ・クラウン2.0 RSアドバンス

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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