-
1/15現行型「ルノー・メガーヌ ルノースポール(R.S.)」。2017年9月のフランクフルトショーで世界初公開され、日本では2018年8月に発売された。
-
2/15「メガーヌR.S.」のリアバッジ。ルノー・スポールはルノーの中でもモータースポーツ活動と高性能車の開発を担ってきた組織である。
-
3/151968年のモンテカルロラリーより、「ルノー8ゴルディーニ」。
-
4/15「アルピーヌA110」はラリーで無類の強さを発揮。1973年には、同年初開催された世界ラリー選手権において年間タイトルに輝いている。写真は同年のアクロポリスラリーでのもの。
-
5/15ジャン・レデレ(左)とアメデ・ゴルディーニ(右)。
-
ルノー の中古車webCG中古車検索
-
6/15F1参戦のために開発されたレーシングカーのプロトタイプ「アルピーヌ・ルノーA500」。1976年の写真である。
-
7/151977年のF1世界選手権に投入された「ルノーRS01」。類例のないターボ車での参戦は、当初はなかなか結果を残せなかった。
-
8/151979年のフランスGPにおいて、表彰台の中央に立つジャン-ピエール・ジャブイーユ。
-
9/151980年のF1マシンに搭載された1.5リッターV6ターボエンジン。ヘッドに「RENAULT GORDINI」と書かれている。
-
10/151978年のルマン24時間レースで優勝した「アルピーヌ・ルノーA442B」。
-
11/15「ルノースポール・スピダー」
-
12/15「ルノー・クリオR.S. 2.0」
-
13/15「ルノー・クリオV6」
-
14/15アルピーヌブランド復活の旗手となった新型「アルピーヌA110」(左)と、1960~1970年代にかけて活躍した“オリジナル”の「A110」(右)。
-
15/15ルノー・スポーツが拠点を構え、新型「アルピーヌA110」の生産も行われているディエップは、かつてアルピーヌが本拠地としていた場所である。

大音 安弘
ルノー の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
軽規格でFR!? 次の「ダイハツ・コペン」について今わかっていることNEW 2025.11.10 ダイハツがジャパンモビリティショー2025で、次期「コペン」の方向性を示すコンセプトカー「K-OPEN」を公開した。そのデザインや仕様は定まったのか? 開発者の談話を交えつつ、新しいコペンの姿を浮き彫りにしてみよう。
-
新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る 2025.11.7 日産が「ジャパンモビリティショー2025」に新型「エルグランド」を出展! およそ16年ぶりにフルモデルチェンジする大型ミニバンは、どのようなクルマに仕上がっており、またそこにはどんな狙いや思いが込められているのか? 商品企画の担当者に聞いた。
-
次世代のスバルをここから 車両開発の最前線「イノベーションハブ」とは? 2025.11.6 スバルが2024年1月に開設した群馬・太田の「イノベーションハブ」。新技術や次世代スバル車の開発拠点となる同施設の内部と、そこで生み出されたジャパンモビリティショー2025で話題のコンセプトモデルを紹介する。
-
未来がすべてにあらず! ジャパンモビリティショー2025で楽しめるディープな“昔”の世界 2025.11.5 未来のクルマ、未来の技術が集結する「ジャパンモビリティショー2025」。ただし、「そういうのはもういいよ……」というオトーサンのために(?)昔の世界を再現し、当時のクルマを並べた「タイムスリップガレージ」も用意されている。内部の様子を紹介する。
-
現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ! 2025.11.3 「クルマが高い。ましてや輸入車なんて……」と諦めるのはまだ早い。中古車に目を向ければ、“現行型”でも半値以下のモデルは存在する。今回は、なかでも狙い目といえる、お買い得な車種をピックアップしてみよう。
新着記事
-
NEW
メルセデス・ベンツGLB200d 4MATICアーバンスターズ(4WD/8AT)【試乗記】
2025.11.10試乗記2020年に上陸したメルセデス・ベンツの3列シート7人乗りSUV「GLB」も、いよいよモデルライフの最終章に。ディーゼル車の「GLB200d 4MATIC」に追加設定された新グレード「アーバンスターズ」に試乗し、その仕上がりと熟成の走りを確かめた。 -
NEW
軽規格でFR!? 次の「ダイハツ・コペン」について今わかっていること
2025.11.10デイリーコラムダイハツがジャパンモビリティショー2025で、次期「コペン」の方向性を示すコンセプトカー「K-OPEN」を公開した。そのデザインや仕様は定まったのか? 開発者の談話を交えつつ、新しいコペンの姿を浮き彫りにしてみよう。 -
ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(後編)
2025.11.9ミスター・スバル 辰己英治の目利きあの辰己英治氏が、“FF世界最速”の称号を持つ「ホンダ・シビック タイプR」に試乗。ライバルとしのぎを削り、トップに輝くためのクルマづくりで重要なこととは? ハイパフォーマンスカーの開発やモータースポーツに携わってきたミスター・スバルが語る。 -
アウディSQ5スポーツバック(4WD/7AT)【試乗記】
2025.11.8試乗記新型「アウディSQ5スポーツバック」に試乗。最高出力367PSのアウディの「S」と聞くと思わず身構えてしまうものだが、この新たなSUVクーペにその心配は無用だ。時に速く、時に優しく。ドライバーの意思に忠実に反応するその様子は、まるで長年連れ添ってきた相棒かのように感じられた。 -
MINIジョンクーパーワークスE(FWD)【試乗記】
2025.11.7試乗記現行MINIの電気自動車モデルのなかでも、最強の動力性能を誇る「MINIジョンクーパーワークス(JCW)E」に試乗。ジャジャ馬なパワートレインとガッチガチの乗り味を併せ持つ電動のJCWは、往年のクラシックMiniを思い起こさせる一台となっていた。 -
新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る
2025.11.7デイリーコラム日産が「ジャパンモビリティショー2025」に新型「エルグランド」を出展! およそ16年ぶりにフルモデルチェンジする大型ミニバンは、どのようなクルマに仕上がっており、またそこにはどんな狙いや思いが込められているのか? 商品企画の担当者に聞いた。






























