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1/9中古の「BMW 320d」は価格的には新車の「ホンダN-BOX」のライバルといっていい!
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2/9筆者がかつて所有していた“ウルトラスーパーカー”こと「フェラーリ360モデナ」。
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3/9“ウルトラスーパーカー”はサーキット走行でも活躍。リアバンパーには“特攻一番機”のステッカーが貼られていた。
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4/9スーパーカー世代のカーマニア、クリさんは、現在「フェラーリ360モデナ」と「アルファ159」を所有する。
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5/9クリさんが激安中古車店『ほにゃら』(仮名)で購入検討中の「BMW 320dラグジュアリー」。
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6/9筆者の“エリート特急”こと「BMW 320dスポーツ」。(写真=池之平昌信)
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7/9クリさんが激安中古車店『ほにゃら』(仮名)で購入検討中の「BMW 320dラグジュアリー」。車両本体価格は179万円。
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8/9参考までに、筆者の「BMW 320dスポーツ」のインテリア。(写真=池之平昌信)
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9/9参考までに、筆者の「BMW 320dスポーツ」のタイヤ&ホイール。(写真=池之平昌信)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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