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2/25「日産リーフ」のスポーティーモデルである「リーフNISMO」。2017年の東京モーターショーでコンセプトモデルが発表され、2018年7月に発売された。
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3/25赤いアクセントが目を引く「リーフNISMO」のインテリア。ステアリングホイールをはじめ、各所に専用の装備や装飾が用いられている。
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4/25シートやドアトリムクロスには専用の表皮を採用。シートの縁を飾るレッドとグレーのツインステッチも目を引く。
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5/25テールゲートに装着された「nismo」のバッジ。現在、NISMOのモデルにはチューニングの度合いに応じて「NISMO」と「NISMO S」の2つのグレードが用意されているが、両者の区分けに厳密なルールはない。なお「リーフ」には比較的ライトなチューニングとされる「NISMO」のみが設定される。
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6/25「リーフNISMO」のボディーカラーは全5色。ブラック以外の4色には、ルーフをブラックで塗り分けるツートンカラーも用意されている。
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7/25足まわりについては、コイルスプリングやスタビライザーはそのままに、ダンパーを変更。前後ともに減衰力を高めている。
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8/25パワートレインについてはハードウエアの変更はなく、制御プログラムの変更によってドライブフィールの違いを演出している。
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9/25専用の空力パーツや足まわりが採用された「リーフNISMO」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4510×1790×1550mmと、全長が30mm、全高が10mmアップしている。
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10/25ステアリングホイールは本革とアルカンターラのコンビタイプ。オプションで本革巻きのステアリングも用意される。
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11/25センターコンソールに配された「e-ペダル」のON/OFFスイッチ。「Bモード」「Dモード」の切り替えはシフトセレクターで、エコモードとノーマルモードの切り替えはダッシュボードの右端に配されたスイッチで行う。
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12/25インテリアでは、ダッシュボードを飾るカーボン調のフィニッシャーも「リーフNISMO」の特徴となっている。
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13/25パワートレインの制御については、「ノーマルモード」がNISMO独自のプログラム、「エコモード」は標準車と同じプログラムとなる。
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14/25前後のバンパーやサイドシルプロテクターなど、「リーフNISMO」の空力パーツにはレースで培われた技術が取り入れられているという。
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15/25フロントまわりではバンパーに加えて「nismo」のロゴ入が入ったフロントグリル(?)も専用品。内装同様、外装にも赤いアクセントが用いられている。
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16/25メーターパネルは、ガンメタクロームの装飾と「nismo」のロゴが特徴。インフォメーションディスプレイの起動画面も専用のアニメーションとなっている。
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17/25走行モードの組み合わせ次第で、さまざまな走りが楽しめるのも「リーフNISMO」の魅力だ。
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18/25足まわりの変更は限界性能の向上を狙ったものではなく、パワートレインの変更やハイグリップタイヤの採用に合わせ、チューニングを最適化したものという印象が強い。
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19/25タイヤサイズは、標準車より幅も外径も大きい225/45R18。「コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5」が標準装着される。
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20/25コーナリングでは、床下にバッテリーを積むことによる低重心パッケージの美点を実感。なおバッテリーの仕様は標準車も「NISMO」も同じで、総電圧は350V、総電力量は40kWhとなっている。
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21/25テールゲートを飾る「Zero Emission」のバッジ。8年前にデビューした初代「リーフ」は、EV専用設計のボディーを持つ世界初の量販EVだった。
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22/25標準車と同じ容量435リッターのラゲッジルーム。日常性を犠牲にしないところも、「リーフNISMO」のようなスポーティーモデルの美点である。
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23/25インフォメーションディスプレイに表示された走行データの画面。パワートレインやバッテリーなどのハードウエアは標準車と同じが、走行抵抗の増大によるものか、「リーフNISMO」の一充電走行可能距離は標準車の400kmから350kmにダウンしている(いずれもJC08モード)。
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24/25今回の試乗では東京-裾野間の往復を含め、430.4kmの距離を走行。電力消費率は車載計計測値で6.3km/kWhとなった。
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25/25日産リーフNISMO

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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