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1/9ミツオカ独自のボディーパネルを使って製作されたカスタマイズカー「ロックスター」。ベースとなるのは、現行型の「マツダ・ロードスター」(ND型)である。
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2/9こちらは、今回のデザインモチーフとおぼしき2代目「シボレー・コルベット」。エッジの効いたフェンダーやL字型のバンパーなど、特徴的なディテールが「ミツオカ・ロックスター」のエクステリアに反映されている。
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3/9「ロックスター」について説明する光岡自動車の渡辺 稔 執行役員。企画の発端となっているのは、渡辺氏が若かりし頃にアメリカ・カリフォルニア州で目にした「フォルクスワーゲン・カルマンギア」や「ポルシェ914」だったという。
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4/9デザインを担当した光岡自動車の青木孝憲氏(写真左端)が、「ロックスター」の特徴について語る。この形は「コルベット」のコピーを目指したものではなく、わくわくするようなカーデザインと(アメリカ車の販売に長く携わってきた)光岡自動車の歴史とを合わせて昇華させたものと説明される。
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5/9インテリアの基本的な造形は、ベースとなる「マツダ・ロードスター」と変わらない。オプションのレザーシート(写真)は、中央にストライプが入れられる。
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6/9リアコンビランプは、左右2眼ずつのクラシカルなデザイン。トランクリッド右端には車名ロゴのエンブレムが添えられる。
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7/92019年度に出荷を予定している50台については、発表時点で売り切れ。ミツオカによれば、そのうちMT車が26台を占め、購入者の年齢層は50~60代が中心(約半数)になっているという。
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8/9光岡自動車の創業50周年をデザインに盛り込んだバッジ。この意匠も「シボレー・コルベット」のエンブレムを思わせる。
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9/9ベースデザインを削り出すクレイモデラーをはじめ、「ロックスター」の開発には“ファッションスーパーカー”「オロチ」に関わったスタッフが多く参画している。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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