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2/24「ステルヴィオ クアドリフォリオ」は、2017年11月のドバイモーターショーでデビュー。日本では2018年11月末に受注が開始された。
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3/24インテリアのデザインは、先行してデビューした4ドアセダン「ジュリア」に準じたもの。中央には8.8インチのセンターディスプレイが配される。
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4/24アルカンターラとレザーで仕立てられた、専用デザインのコンビシート。運転席、助手席ともに、8Wayの電動調節機構付き。
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5/24本革巻きステアリングホイールのセンター左下には、エンジンのスタート&ストップボタンがレイアウトされる。
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6/24フロントに縦置きされる2.9リッターV6ツインターボエンジン。510psの最高出力を誇る一方で、気筒休止システムを採用するなどエネルギー効率にも配慮されている。燃費値は欧州複合モードで9.0リッター/100km(約11.1km/リッター)。
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7/24バックドアを含むドアパネルやボンネット、フロントフェンダーなどはアルミ製。さらにカーボン製ドライブシャフトを採用するなどして軽量化が図られている。前後の重量配分は50:50を実現。
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8/24ホイールの直径は前後ともに20インチだが、タイヤの幅は前後で異なる。サスペンションの形式は前:ダブルウイッシュボーン、後ろ;マルチリンク式。
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9/24計器盤は、オーソドックスなアナログ式の2眼タイプ。エンジン回転計と速度計の間(中央)には、マルチインフォメーションディスプレイが置かれる。
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10/24トランスミッションは8段ATのみ。シフトノブの周辺は、カーボン製のパネルでドレスアップされている。
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11/24「ステルヴィオ クアドリフォリオ」には「ALFAアクティブトルクベクタリング」が搭載されており、路面状況や運転操作に応じて左右の後輪それぞれに最適なトルクを分配する。
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12/24ダイヤル式のドライブモードセレクター。特別なRACEモードには、長押しならぬ長ひねりで移行する。中央のボタンを押し下げることで、サスペンションの設定をややソフトなものへと変化させられる。
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13/24「ステルヴィオ クアドリフォリオ」が0-100km/h加速に要する時間は3.8秒。最高速度は283km/hと公表される。
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14/24座面と背もたれにアルカンターラが配された後席。中央席の背もたれは、左右席のひじかけを兼ねる。
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15/24荷室の容量は、5人乗車時で525リッター。4:2:4分割可倒式の後席を前方に倒すことで拡大できる。
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16/24「ステルヴィオ クアドリフォリオ」の駆動方式は4WD。通常時はすべての駆動力が後輪へと伝達され、必要に応じて前後50:50にまで変化する。
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17/24走行モード切り替え時には、写真のようにその様子がイメージで示される。
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18/24ステアリングホイールの奥には、アルミニウム製のシフトパドルが装着される。パドルはステアリングコラム固定式。
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19/24ボディーカラーは、試乗車の「コンペティツィオーネ レッド」を含む全5色がラインナップされる。
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20/24「ステルヴィオ」の車名は、イタリア北部(スイスとの国境付近)にあるステルヴィオ峠に由来する。
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21/24アルファ・ロメオ・ステルヴィオ クアドリフォリオ
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22/24「ステルヴィオ クアドロフォリオ」には車載のカーナビはなく、ドライバーはApple CarPlayやAndroid Autoのカーナビ機能を利用することになる。
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23/24運転席・助手席間のひじかけ下にある小物入れには、USBやAUXの接続端子が用意される。
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24/24「クアドリフォリオ(Quadrifoglio)」とは「四つ葉のクローバー」のこと。アルファ・ロメオの“レース魂”を象徴するマークとして、レーシングカーやハイパフォーマンスモデルに与えられてきた。「ステルヴィオ クアドリフォリオ」ではフロントフェンダー部にそのエンブレムが添えられる。

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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