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2/14「ムルティストラーダ」シリーズの最新モデルである「950S」。2018年11月のミラノモーターサイクルショーで発表された。
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3/14状況に応じて、4つのセッティングの中から最適なものを選択できるライディングモードのセレクト機能。「ムルティストラーダ」シリーズでは2010年にデビューした2代目から採用されている。
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4/14「950」系は、「1260エンデューロ」と同じスイングアームや、前:19インチ、後ろ:17インチのホイールからなる足まわりに、937ccのL型2気筒エンジンを組み合わせたモデル。2017年に登場した。
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5/14車両骨格は、大径・肉薄のチューブを使用したトレリスフレームとキャストアルミ製の両持ち式スイングアームの組み合わせ。
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6/14「950S」に装備されるフルLED式ヘッドランプ。リーンアングルに応じてコーナリング時の照明を調整する「ドゥカティ・コーナリング・ライト」が装備される。
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7/14今回の改良により「950」系のモデルには新たにボッシュ製の6軸慣性測定ユニットやコーナリングABS、ヒルホールドコントロール、油圧式クラッチなどが採用された。
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8/14ホイールにはキャストタイプ(写真)とスポークタイプの両方を用意。フロントサスペンションにはφ48mmの倒立フロントフォークを採用しており、リアサスともども170mmのトラベル量を確保している。
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9/14エンジンは937ccの水冷L型2気筒。ボア×ストロークは94×67.5mmで、113ps/9000rpmの最高出力と、96Nm/7750rpmの最大トルクを発生する。
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10/14「950S」の足まわりには、電子制御サスペンション「ドゥカティ・スカイフック・サスペンション(DSS)EVO」を採用。走行モードや付加条件(乗員数や荷物の有無など)を設定すると、サスペンションを自動で最適なセッティングに調整してくれる。
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11/14ロングツーリングで重宝する装備も充実しており、60mmの範囲内で高さを調整可能なフロントスクリーンや、12V電源ソケット、USBソケットなどを標準で採用。オプションでグリップヒーターも用意される。
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12/14標準仕様のシート高は840mm。オプションで820mmのローシート、860mmのハイシートも用意されている。
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13/14車体色は「グロッシーグレー」と「ドゥカティレッド」の2種類。日本でのデリバリー開始は2019年の中ごろとなりそうだ。
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14/14ドゥカティ・ムルティストラーダ950S

松井 勉
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