新型「日産デイズ」発表披露会の会場から
2019.03.28 画像・写真新たなパワートレインやプラットフォームを手に、2代目へと生まれ変わった「日産デイズ」。横浜市の日産グローバル本社で行われた発表会の様子を写真でリポートする。
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1/13まずあいさつに立ったのは、日産自動車の星野朝子専務執行役員。「間もなく新たな年号を迎える日本のお客さまに新型『デイズ』をお届けします」とコメントした。
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2/13キーイメージには「新しい日本の新しい軽。」の文字が。星野専務は日本のために開発したということを強調していた。
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3/13星野専務と入れ替わるようにステージに登場した新型「デイズ」と「デイズ ハイウェイスター」。
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4/13続いては日本商品企画部の豊嶋 浩部長が登壇。昨今は軽自動車をメインのクルマとして所有する傾向が強くなっていることを説明。その需要に応えるべく、「動力性能や使い勝手、安全性などを普通車(登録車)に負けないレベルにした」と語った。
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5/13写真左から、第一製品開発部の齊藤雄之部長、星野朝子専務執行役員、日本商品企画部の豊嶋 浩部長。
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6/13会場には新型「デイズ」に搭載されるジヤトコ製のCVT「CVT-S」のカットモデルが展示されていた。先代デイズはコンパクトカーまでカバーするユニットを搭載していたが、新型では軽自動車専用品とすることで効率化と軽量化を実現したという。
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7/13会場に展示されていた車両を紹介。こちらは「デイズ ハイウェイスターXプロパイロットエディション」。ボディーカラーはツートンの「ホワイトパール/プレミアムサンシャインオレンジ」。
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8/13「デイズX」。ボディーカラーは「プレミアムオリーブ」。
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9/13こちらの「デイズX」のボディーカラーは「ソーダブルー」。
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10/13オーテックジャパンによるカスタマイズカー「デイズ ボレロ」。ボディーカラーは「ブロッサムピンク/ホワイトパール」のツートン。
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11/13新型「デイズ」とは関係のないクルマも展示されていたので、こちらもご紹介。1993年発売の「スカイライン オーテックバージョン」。
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12/13こちらは1982年発売の「フェアレディ280Z 2シーターTバールーフ」。
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13/13日本未導入の「インフィニティQX80」の2019年モデル。全長は5305mmにも達する。