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1/16「日産名車再生クラブ」が本年度レストア作業を行う、1964年の第2回日本GPに出場した「プリンス・グロリア スーパー6 T-VIレース仕様車」。
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2/16「FY19再生クラブキックオフ式」と題した「グロリア」のレストア発表イベント後に、記念撮影を行うメンバーたち。
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3/16「日産名車再生クラブ」代表の木賀新一氏。約80人の有志で「グロリア」のレストア作業を行うという。
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4/16当時のプリンスのフラッグシップモデルとして販売された「グロリア」は、日産との合併後も、ラグジュアリーモデルとして高い人気を誇った。
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5/16レストア作業を行う車両は、レースに出場して優勝したマシンではなく、後に展示用として39号車を模して作られたレプリカである。
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6/16今見るとシンプルなインストゥルメントパネル。ステアリングホイールは、レース仕様とは異なっているという。
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7/16フロントシートには、ヘッドレストが装備されていない。当時はそれが当然だった。大げさな改造などなく、ロールケージを備えたキャビンが、レーシングマシンであることを示す程度だ。
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8/16装着可能なサイズのタイヤは、英ダンロップに手配予定とのこと。
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9/16「Super 6」かと思いきや、トラックリッドに装着されているエンブレムには「Prince 6」との文字が。
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10/16ゲストとして登壇した、日産のグローバルブランドエンゲージメント部に所属する中山竜二氏。日産のヘリテージマーケティングを担当している。
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11/16当時プリンス自動車工業で「グロリア」の設計を行っていた伊藤修令氏。“生き字引”たるアドバイザーとして、このプロジェクトに参加する。
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12/16樹脂製のリアウィンドウはゴムのシール部分とともに劣化が進んでいた。どのように再生されるのか、期待が高まる。
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13/16日産OBで、日本モータースポーツ推進機構理事長の日置和夫氏。予定よりも1カ月早い、11月の鈴鹿サーキットでのレストア完成車お披露目をサプライズ発言。
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14/16「プリンス・グロリア スーパー6」に搭載される最高出力105psの2リッター直6エンジン。国産市販乗用車用として、初めて100psオーバーの性能を有したエンジンである。
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15/16
エンジンルームにあったシリアルナンバー入りのプレート。「最高出力105PS-5200rpm」との表示も確認できる。
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16/16これからレストア作業に入る「プリンス・グロリア スーパー6 T-VIレース仕様車」。11月の完成が待ち遠しい。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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