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2/14ボディー同色のダッシュボードが目を引くインストゥルメントパネルまわり。シートヒーターやデュアルゾーンエアコン、リアパーキングカメラなどは全車標準装備となる。
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3/14今回の試乗車は上級グレードの「500Xクロス」。標準装備されるシートの色は、ブラックとブラウン(写真)の2色から選択可能だ。
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4/142014年のパリモーターショーで世界初公開された「500X」。今回のマイナーチェンジで日本仕様は「500X」「500Xクロス」の2グレード構成となり、4WD仕様が廃止された。
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5/14従来モデルから大幅に変更されたフロントまわり。ヘッドランプはHID式からLED式となり、またポジションランプが上下に分割される新デザインとなった。バンパーの意匠も変更されており、これにより全長は従来より30mm拡大している。
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6/14「FireFly(ファイアフライ)」と呼ばれる新開発の1.3リッター直4ターボエンジン。燃焼室形状や動弁機構を見直すことで、最高出力は11ps、最大トルクは20Nm向上している。
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7/14新エンジンの搭載により、燃費も約10%改善。WLTCモードで13.5km/リッターとなった。
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8/14運転支援システムについては、衝突被害軽減ブレーキ付きの前面衝突警報や車線逸脱警報などを搭載。「500Xクロス」には、簡易なものだがアダプティブクルーズコントロールも装備される。
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9/14トランスミッションは乾式の6段DCT。「500Xクロス」ではシフトパドルによる手動変速も可能となっている。
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10/14マイナーチェンジにより30~60kg重量が増した「500X」だが、軽快な走りは健在だ。
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11/14「500Xクロス」のタイヤサイズは215/55R17。従来モデルにおけるFFの上級グレード「ポップスター プラス」のもの(225/45R18)と比べ、幅と内径がひとまわり小さくなり、偏平率が増した。
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12/14インフォテインメントシステム「Uconnect」は携帯端末のミラーリングに対応しているが、ご覧の通り画面にメニューボタンが残るため、アプリの表示エリアがやや狭くなる。
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13/14ボディーカラーは全5色。試乗車に採用されていた「アバターブルー」(写真)と「ファッショングレー」は、プラス5万4000円の有償色となる。
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14/14フィアット500Xクロス

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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