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2/28国内では2019年5月28日に発売された「シトロエンC5エアクロスSUV」。ローンチ時は「シャイン」のみのモノグレード展開となっている。
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3/28ボディーサイズは全長×全幅×全高=4500×1850×1710mmで、
ホイールベースは2730mm。ホイールベースは同じグループPSAの「DS 7クロスバック」と同寸となる。 -
4/28フロントマスクは「C4カクタス」に始まるシトロエンの最新デザインに準じたもの。細長い“目”のような部分はポジションランプで、ヘッドランプはそのひとつ下にレイアウトされている。
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5/28細長いポジションランプはウインカーとしても機能する。
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6/28「『シトロエン・アドバンストコンフォート・プログラム』のたまもの」と説明される「C5エアクロスSUV」。サスペンションとシート、ゆったりとした空間、素材、エアクオリティー、音響の6部門ですべての乗員の快適性を追求したという。
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7/28「C3」では指で押すとへこむほどのソフトな素材が採用されていた「エアバンプ」は、デザイン要素を残しつつもハードな樹脂素材へと変更されている。
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8/28シンプルな造形ながらも、どこか異国情緒を感じさせるリアビュー。バンパー下部にはピアノブラックのアンダーガード風パーツが装着されている。
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9/28リアコンビランプは左右それぞれが4灯式。中央にくぼみが付けられているのが面白い。
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10/28フランス車らしからぬ(?)充実したADASが搭載されるのも「C5エアクロスSUV」の美点。シトロエンは「高度な安心こそが真の快適性を生み出す」と説明する。
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11/28トランスミッションにはグループPSA内で広く用いられているアイシン・エィ・ダブリュ製の8段AT「EAT8」を採用。通常の走行モードのほかに「エコ」と「スポーツ」が設定される。
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12/28ドライブモードの切り替えスイッチはシフトセレクターの前方にレイアウト。「エコ」モードでは走行条件に応じてクラッチを切り離してコースティングし、燃費改善を図る。
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13/28搭載される2リッターディーゼルターボエンジンは最高出力177ps、最大トルク400Nmを発生する。
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14/28メーターパネルはフル液晶タイプ。表示モードはさまざまに切り替えられるが、画面上端のボビンメーターを模した速度計は常に表示されるようになっている。
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15/28一般的なものよりも高密度のウレタンフォームを採用したという「アドバンストコンフォートシート」。座面と背もたれの中央部分にはさらに15mm分フォームを重ねることで、座り心地を高めている。
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16/283座独立式のリアシートは、それぞれ前後150mmのスライドと5段階のバックレスト調整が可能。フロントも含めて標準はレザーとファブリックのコンビ表皮となるが、テスト車はオプション装着によってナッパレザー仕様となっていた。
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17/28運転席にはマルチポイントランバーサポートも搭載されている。
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18/28一般道ではフワフワとした上下動とともに走る「C5エアクロスSUV」だが、高速道路で速度が高まるに連れてフラット感が増してくる。
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19/285人が乗車して、リアシートを最も後ろにスライドさせたとき(写真)の荷室容量は580リッター。3座すべてを一番前にスライドさせると、容量を670リッターにまで拡大できる。
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20/28リアシートの背もたれをすべて倒したときの荷室容量は1630リッター。シートを前にスライドさせたときに荷室の床面との間に生じる溝をふさぐふたが付いているのが便利。
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21/283座独立式のため、リアシートの背もたれは3分割で倒すことができる。
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22/28山坂道を行く「C5エアクロスSUV」。一定のアンダーステアをキープしつつ、最後の最後はきっちりと曲がりきるのが伝統のフレンチテイストだ。
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23/28「エアバンプ」と同じ赤の差し色がルーフレールにも採用されている。
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24/28タイヤサイズは235/55R18で、テスト車にはミシュランのオンロードSUV向けタイヤ「ラティチュード ツアーHP」が装着されていた。
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25/28駆動方式はFFとなる「C5エアクロスSUV」だが、路面状況に応じて「マッド」「スノー」「サンド」にモード切り替えできる「グリップコントロール」が搭載されている。
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26/28590kmあまりをドライブした今回のテストでは、満タン法で13.7km/リッターの燃費値を記録した。WLTCモードの燃費値は16.3km/リッター。
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27/28シトロエンC5エアクロスSUVシャイン
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28/28

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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