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2/28国内では2019年2月に発売された「8シリーズ カブリオレ」。まずガソリン車がローンチされ、3カ月後の同年5月にディーゼル車も追加導入された。
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3/28コックピット周辺のデザインや装備、ルーフの開閉スイッチなどを除いては「8シリーズ クーペ」と共通。センターコンソールはドライバー側に傾けられている。
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4/28上質なメリノレザーで仕立てられたシート。カラーについては、写真のホワイトのほか、ブラウン、レッド×ブラックのツートンカラーもラインナップされる。
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5/28後席の定員は2人となる。背もたれは可倒式で、荷室とキャビンの空間をつなげることによりさまざま荷物の積載に対応する。
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6/28日本仕様の「8シリーズ カブリオレ」のスリーサイズ(全長、全幅、全高)は、クーペモデルと変わらない。
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7/28新型「8シリーズ」には、2つのリムが中央で連結された新デザインのキドニーグリルが採用されている。
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8/28ステアリングホイールのスポーク部には、インフォテインメントシステムや運転支援システムのスイッチが並ぶ。日本仕様車のハンドル位置は右のみとなる。
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9/28前席には、乗員の首まわりを温風で温める「エア・カラー」が備わる。シートヒーターやベンチレーション機能も標準装備。
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10/28ルーフの開閉動作に要する時間は、ぞれぞれ15秒。50km/h以下であれば走行中でも操作できる。
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11/28ボディーカラーは、試乗車の「ドラバイト・グレー」を含む21色が用意される。
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12/28
上方から見たインテリア。乗降の際に軽い力でドアが閉められ、“半ドア”も防止する「ソフト・クローズ・ドア」が備わる。
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13/28ウインドディフレクターを装着した様子。後席に乗員が居なければ、このようにして前席への風の巻き込みを低減することができる。
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14/28「M850i xDriveカブリオレ」にはストップ&ゴー機能付きの「アダプティブ・クルーズ・コントロール」のほか、「レーンチェンジウオーニング」や「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」、事故回避ステアリング付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」などが与えられる。
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15/28「M850i xDriveカブリオレ」は、排気音の調節が可能な「スポーツ・エキゾースト・システム」を装備する。
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16/28液晶タイプのメーターパネル。反時計回りに指針が動くエンジン回転計(写真右側)が特徴的。
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17/28クリスタル製のシフトノブが目を引くセンターコンソール。周囲にはインフォテインメントシステムの操作スイッチ(写真中央)や、走行モードのセレクター(同右下)、ルーフの開閉スイッチ(同左下)などが並ぶ。
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18/28「M850i xDriveカブリオレ」の0-100km/h加速タイムは3.9秒。クーペの記録に対しては0.2秒遅れとなっている。
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19/28「マルチスポーク・スタイリング729Mバイ・カラー」と名付けられた20インチホイール。オプションとして、同サイズのホイールがほかに2タイプ用意されている。
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20/28足まわりには、電子制御スタビライザーを装備。コーナーにおける横方向の傾きを軽減することで高速コーナリングを可能にするとともに、急な方向転換の際もレスポンスに優れたハンドリングを実現する。
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21/28「M850i xDriveカブリオレ」に搭載される4.4リッターV8エンジンは、クーペ用と同じパワーユニット。1800rpmの低回転域から750Nmという豊かなトルクを発生させる。
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22/28後席使用時の荷室容量は、オープン時(写真)で280リッター。ほろを上げれば350リッターにまで拡大できる。
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23/28ほろを上げ、50:50分割式の後席を前方に倒して最大化した状態の荷室。後席のロック解除レバーは、左右両サイドにひとつずつ配される。
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24/28「M850i xDriveカブリオレ」の燃費はWLTCモードで8.2km/リッター。今回は330kmの距離を試乗し、満タン法で6.0km/リッター、車載燃費計計測値で5.7km/リッターの燃費を記録した。
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25/28BMW M850i xDriveカブリオレ
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26/28カップホルダーの奥には、Qi(チー)規格の携帯電話を置くだけで充電できる「ワイヤレス・チャージング」が配置されている。
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27/28運転席・助手席間の収納スペースにはUSBのコネクターが用意される。
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28/28

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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