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2/27長いノーズがFRのスポーツカーであることを印象づける「スープラ」。2470mmのホイールベースは、同じトヨタのFRスポーツ「86」の値より100mmも短い。
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3/27水平基調のインストゥルメントパネルが採用されたインテリア。高速走行時の視界のよさと、姿勢変化のつかみやすさに配慮されている。
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4/27「SZ-R」グレードには、本革とアルカンターラをあしらったスポーツシートが装着される。2+2だった過去の「スープラ」とは異なり、新型は2シーター仕様となっている。
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5/27リアは、大きくふくらんだフェンダーと、あえて横幅を狭めたダックテールスポイラーとで踏ん張り感が強調されている。
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6/27有機的な面で構成されたフロントまわり。ヘッドランプユニットには、6灯式LEDが採用されている。
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7/27リアコンビランプは“たれ目”のデザインが特徴的。光源にはLEDが用いられる。
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8/27マフラーエンドは左右振り分けの2本出しとなる。下部中央に備わるドット状のものは、LED式のリアフォグランプ。
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9/27新型「スープラ」の足まわりの構造は共同開発された「BMW Z4」と変わらないが、サスペンションのセッティングは異なる。今回試乗した「SZ-R」グレードには、走行モードや路面状況に応じて足まわりの減衰力を最適に制御する「アダプティブバリアブルサスペンションシステム」が搭載される。
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10/27兄弟車の「BMW Z4」よりも細身のリムが採用されたステアリングホイール。ギアチェンジ用のシフトパドルはコラム固定式ではなく、リムとともに回るタイプ。
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11/27カーボン製のオーナメントでドレスアップされたシフトレバー周辺部。インフォテインメントシステムの操作デバイスは、BMWのものがそのまま使われる。
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12/27中央にエンジン回転計を配した、TFT液晶式メーター。回転数を示すリングなど、部分的に立体的な造形が組み合わされている。
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13/27ヘッドランプのオン/オフはボタン式。ここでもBMW車のシステムがそのまま流用されている。
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14/27今回は市街地1:高速道路5:山岳路4の割合で380kmほどの道のりを試乗。燃費は満タン法で7.3km/リッター、車載の燃費計で7.8km/リッターを記録した。
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15/27走行モードのセレクターは、センターコンソール中央に置かれる。選べるモードは「ノーマル」と「スポーツ」の2種類で、スポーツモードと併用することでドライバーの意思に忠実な走りを実現する「トラクションモード」も用意される。
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16/27新型「スープラ」はすべて、全車速追従機能付きの「レーダークルーズコントロール」を装備する。その操作スイッチはステアリングホイールの左側スポークに並ぶ。
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17/27新型「スープラ」のボディー剛性は、「トヨタ86」の2.5倍と公表される。CFRP製キャビンの「レクサスLFA」をもしのぐという。
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18/27新型「スープラ」は、ホイールベースに対して前後トレッドが広いのが特徴。前後重量配分は50:50で「レーシングカートなみの圧倒的な旋回性能を実現した」という。
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19/27最高出力258psのB48型2リッター直4ターボエンジン。1550rpmの低回転域から400Nmの最大トルクを発生。0-100km/h加速5.2秒を実現している。
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20/27
現在ラインナップされている3グレードの「スープラ」には、それぞれ専用デザインのホイールが装着される。「SZ-R」のものは写真の10スポークタイプで、サイズは18インチとなる。
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21/27荷室の容量は290リッター。奥行きは785mmで、幅は最大1121mm、深さは最大387mmとなっている。写真はトノカバーを外した状態。
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22/27VSC(車両安定性制御システム)と連携して後輪左右間のロック率を連続的に制御し、旋回性能と安定性を高める「アクティブディファレンシャル」が備わる。
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23/27センターコンソールの奥まった位置には、ETC車載器と小物入れのトレーが置かれる。携帯電話を接続・充電するUSBソケットも備わる。
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24/27新型「スープラ」では、トヨタが提供するさまざまなコネクティッドサービスが利用できる。万が一の事故や急病の際は、室内天井に備わる“SOSボタン”(写真)でオペレーターを呼び出し、援助を要請することも可能。
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25/27ダッシュボード中央の8.8インチディスプレイ。新型「スープラ」は、Apple CarPlayとAndroid Autoにも対応している。
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26/27リア中央に配されるエンブレム。毛筆を思わせる「Supra」の車名ロゴが個性的。
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27/27トヨタ・スープラSZ-R

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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