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2/23伸びやかな「ボルボV90」のサイドビュー。Aピラーから前輪までの距離を長く取ることで、高級車が持つ伝統的なイメージが表現されている。
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3/23「V90 D4インスクリプション」のシートは、穴あけ加工が施されたファインナッパレザーで仕立てられている。
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4/23操作スイッチ類を極力廃した、シンプルな造形のインテリア。一方で、ウッドやレザーなどの天然素材が多用されている。
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5/239インチの縦型タッチ式ディスプレイは、新世代ボルボ共通の特徴的な装備。カーナビのほか、運転支援システムや空調、オーディオの設定も、この画面を介して行う。
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6/23ボルボのワゴンの中で、最もボディーサイズが大きい「V90」。PHVやガソリンターボモデルも取りそろえる中、今回はディーゼルの「D4」を連れ出した。
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7/23後席の背もたれを前方に倒すことで、容量1526リッターの積載スペースが作り出せる。
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8/23後席の様子。シートカラーは写真のブロンド(白系)のほか、アンバー(赤茶系)、マルーンブラウン(こげ茶系)、チャコール(黒系)が用意される。
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9/23エンジンは2リッターのディーゼルターボ。オプション「ポールスターパフォーマンスソフトウエア」を組み込んだ試乗車では、最高出力は190PSから200PSに、最大トルクは400N・mから440N・mへとアップしている。
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10/23全車速追従機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールやレーンキーピングエイドは、長距離ドライブの強い味方。道路標識を検知して内容をドライバーに知らせるロード・サイン・インフォメーションも備わる。
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11/23足まわりは、前がダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。オプションとしてエアサスペンションも用意される。
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12/23「V90 D4インスクリプション」には、10スポークデザインの18インチアルミホイール(写真)が装着される。
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13/23メーターパネルは12.3インチのフル液晶タイプ。写真のように、カーナビの画面を表示することも可能。
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14/23トランスミッションは、アイシン・エィ・ダブリュ製の8段AT。シフトレバー周辺には、エンジンの始動スイッチやドライブモードのセレクターが配される。
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15/23ボルボ伝統の、ワンタッチで折り畳める後席ヘッドレスト。ドライバーが後方視界を確保するのに役立つ。
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16/23オーディオはharman/kardon製。オプションで、Bowers & Wilkinsのプレミアムサウンドオーディオシステムも選べる。
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17/23荷室の容量は5人乗車時で560リッター。跳ね上げ式の仕切り板を活用すれば、少ない荷物でも安定させることができる。
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18/23T字を横にしたヘッドランプのデザインは、北欧神話の神が持つハンマーの形を模している。
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19/231998年の長野冬季オリンピックでジャンプ競技のステージとなった、「白馬ジャンプ競技場」の前で。今回は、高速道路を中心に約670kmを試乗。燃費は満タン法で16.1km/リッター、車載の燃費計で15.3km/リッターを記録した。燃料タンクの容量(55リッター)からは、一給油で800km以上走れる計算になる。
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20/23ボルボV90 D4インスクリプション
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21/23チルトアップ機構付きの電動パノラマガラスサンルーフは、「D4インスクリプション」では20万6000円のオプション扱い。
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22/23「V90」のディーゼルモデルは、AdBlue(アドブルー=尿素水)による化学反応を利用して、排ガス中のNOxを効果的に抑制する。写真はその注入口。
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23/23「D4」と名付けられたディーゼルの「V90」は、エントリーグレードの「モメンタム」と、今回試乗した上級グレード「インスクリプション」の2本立てとなっている。

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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