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モト・グッツィV7 IIIラフ(MR/6MT)【レビュー】 滋味深いオールラウンダー の画像

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  • サイドカバーに施された「V7 III Rough」のロゴ。同車は標準モデルとは異なるスタイルが魅力の特別仕様車として、2019年5月に導入された。

    2/14サイドカバーに施された「V7 III Rough」のロゴ。同車は標準モデルとは異なるスタイルが魅力の特別仕様車として、2019年5月に導入された。

  • アルミ製の前後フェンダーやグラブストラップ付きのシートなど、オフロードテイストに加えてクラシカルな趣も加味されているのが「V7 IIIラフ」の特徴だ。

    3/14アルミ製の前後フェンダーやグラブストラップ付きのシートなど、オフロードテイストに加えてクラシカルな趣も加味されているのが「V7 IIIラフ」の特徴だ。

  • 2-1管のアロー製アップマフラーは純正アクセサリーとして用意されているもの。「V7」シリーズの他のモデルでも装着可能となっている。

    4/142-1管のアロー製アップマフラーは純正アクセサリーとして用意されているもの。「V7」シリーズの他のモデルでも装着可能となっている。

  • シート高は770mmで、(エンジンまわりを除くと)スリムな車体形状もあって足つき性は良好。取り回しはしやすく、着座姿勢も快適だ。

    5/14シート高は770mmで、(エンジンまわりを除くと)スリムな車体形状もあって足つき性は良好。取り回しはしやすく、着座姿勢も快適だ。

  • クラシカルな雰囲気の「V7 IIIラフ」だが、ABSなどの安全装備は十分に現代的。トラクションコントロールは介入度合いを2段階に調整可能で、機能をカットすることもできる。

    6/14クラシカルな雰囲気の「V7 IIIラフ」だが、ABSなどの安全装備は十分に現代的。トラクションコントロールは介入度合いを2段階に調整可能で、機能をカットすることもできる。

  • 最高出力52PS、最大トルク60N・mを発生するV型2気筒OHVエンジン。このブランドでは、すべてのモデルに縦置きVツインとシャフトドライブ式のドライブトレインが採用されている。

    7/14最高出力52PS、最大トルク60N・mを発生するV型2気筒OHVエンジン。このブランドでは、すべてのモデルに縦置きVツインとシャフトドライブ式のドライブトレインが採用されている。

  • メーターは古式ゆかしき単眼の機械式。時間や走行距離、トラクションコントロールのモードなどを表示するディスプレイが備わる。

    8/14メーターは古式ゆかしき単眼の機械式。時間や走行距離、トラクションコントロールのモードなどを表示するディスプレイが備わる。

  • サスペンションの仕様は、クラシカルなラバーブーツを含め、基本的にベースモデルの「V7 IIIストーン」と同じだ。

    9/14サスペンションの仕様は、クラシカルなラバーブーツを含め、基本的にベースモデルの「V7 IIIストーン」と同じだ。

  • タイヤは前後で銘柄が異なり、フロントには110/80R18サイズの「ピレリMT60RS」が装着される。

    10/14タイヤは前後で銘柄が異なり、フロントには110/80R18サイズの「ピレリMT60RS」が装着される。

  • リアタイヤは130/80-17サイズの「ピレリMT60」。フロントがラジアルタイヤなのに対し、こちらはバイアスタイヤである。

    11/14リアタイヤは130/80-17サイズの「ピレリMT60」。フロントがラジアルタイヤなのに対し、こちらはバイアスタイヤである。

  • カラーリングはテスト車に採用されていた「グラファイトグレー」と、「ミメティコグリーン」の2色。ともにマットカラーとなっている。

    12/14カラーリングはテスト車に採用されていた「グラファイトグレー」と、「ミメティコグリーン」の2色。ともにマットカラーとなっている。

  • モト・グッツィV7 IIIラフ

    13/14モト・グッツィV7 IIIラフ

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伊丹 孝裕

伊丹 孝裕

モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。

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