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アルピーヌA110S(MR/7AT)【海外試乗記】 よくぞここまで の画像

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  • 2019年6月にルマン24時間レースの会場で発表された「A110S」。より高出力なエンジンや専用チューニングのシャシーを備えた「A110」の高性能モデルだ。

    2/202019年6月にルマン24時間レースの会場で発表された「A110S」。より高出力なエンジンや専用チューニングのシャシーを備えた「A110」の高性能モデルだ。

  • 各所にマイクロファイバー素材「ダイナミカ」が用いられたインテリア。ステアリングホイールのセンターマークや各部のステッチなど、黒の内装色にオレンジのアクセントが映える。

    3/20各所にマイクロファイバー素材「ダイナミカ」が用いられたインテリア。ステアリングホイールのセンターマークや各部のステッチなど、黒の内装色にオレンジのアクセントが映える。

  • サベルト製の軽量モノコックバケットシート。ホールド性のよさや表皮の質感の高さに加え、1脚につき13.1kgという軽さも特徴となっている。

    4/20サベルト製の軽量モノコックバケットシート。ホールド性のよさや表皮の質感の高さに加え、1脚につき13.1kgという軽さも特徴となっている。

  • 試乗はポルトガルの首都、リスボンの郊外に位置するエストリルサーキットと、その付近のワインディングロードで行われた。

    5/20試乗はポルトガルの首都、リスボンの郊外に位置するエストリルサーキットと、その付近のワインディングロードで行われた。

  • ボディーカラーには受注生産の「グリ トネール マット」(写真)に、「ブルー アルピーヌM」「ブラン イリゼM」の全3色が用意される。

    6/20ボディーカラーには受注生産の「グリ トネール マット」(写真)に、「ブルー アルピーヌM」「ブラン イリゼM」の全3色が用意される。

  • 標準車ではトリコロールカラーだったCピラーのバッジは、ブラックのカーボン柄とオレンジを組み合わせたデザインに変更された。

    7/20標準車ではトリコロールカラーだったCピラーのバッジは、ブラックのカーボン柄とオレンジを組み合わせたデザインに変更された。

  • メッキからブラックに変更されたエンブレムも、外装における「A110S」の特徴だ。

    8/20メッキからブラックに変更されたエンブレムも、外装における「A110S」の特徴だ。

  • コーナリング性能を高めるデバイスとしては、標準車と同じくコーナーで内輪にブレーキをかけてアンダーステアを抑制するトルクベクタリング機構が装備される。

    9/20コーナリング性能を高めるデバイスとしては、標準車と同じくコーナーで内輪にブレーキをかけてアンダーステアを抑制するトルクベクタリング機構が装備される。

  • センターコンソールに備わるボタン式のシフトセレクター。トランスミッションは標準車と同じ、ゲトラグ製の7段デュアルクラッチ式ATが搭載される。

    10/20センターコンソールに備わるボタン式のシフトセレクター。トランスミッションは標準車と同じ、ゲトラグ製の7段デュアルクラッチ式ATが搭載される。

  • タイヤサイズは前が215/40R18、後ろが245/40R18と、前後ともに幅が10mm拡大。鍛造ホイールのデザインは「ピュア」と同じだが、カラーリングがチタングレーとなっている。

    11/20タイヤサイズは前が215/40R18、後ろが245/40R18と、前後ともに幅が10mm拡大。鍛造ホイールのデザインは「ピュア」と同じだが、カラーリングがチタングレーとなっている。

  • ボディーカラーが「グリ トネール マット」の個体には、「A110S」専用の鍛造アルミホイール「GT RACE」が装備される。

    12/20ボディーカラーが「グリ トネール マット」の個体には、「A110S」専用の鍛造アルミホイール「GT RACE」が装備される。

  • パワートレインに関してはエンジンの高出力化、高回転化が図られ、標準車より40PS高い292PSの最高出力を、6400rpmで発生するようになった。

    13/20パワートレインに関してはエンジンの高出力化、高回転化が図られ、標準車より40PS高い292PSの最高出力を、6400rpmで発生するようになった。

  • シャシーには専用のチューニングが施されており、前後のスプリングレートが標準車より約50%高められているほか、ショックアブソーバーやスタビライザーの剛性も上げられている。

    14/20シャシーには専用のチューニングが施されており、前後のスプリングレートが標準車より約50%高められているほか、ショックアブソーバーやスタビライザーの剛性も上げられている。

  • 動力性能については、0-100km/h加速が4.4秒、最高速が260km/hと公称される。

    15/20動力性能については、0-100km/h加速が4.4秒、最高速が260km/hと公称される。

  • 1.9kgの軽量化を実現するカーボンルーフは、外観上のアクセントともなっている。

    16/201.9kgの軽量化を実現するカーボンルーフは、外観上のアクセントともなっている。

  • フルデジタルのメーターについては、標準車から変更はない。「ノーマル」「スポーツ」「トラック」の3つの走行モードに応じて、表示の内容やレイアウトが変化する。

    17/20フルデジタルのメーターについては、標準車から変更はない。「ノーマル」「スポーツ」「トラック」の3つの走行モードに応じて、表示の内容やレイアウトが変化する。

  • 標準車よりスタビリティーを高める方向のチューニングが施された「A110S」だが、コントロール性の高さは変わらず、S字コーナーなどではテンポのよい走りを楽しめる。

    18/20標準車よりスタビリティーを高める方向のチューニングが施された「A110S」だが、コントロール性の高さは変わらず、S字コーナーなどではテンポのよい走りを楽しめる。

  • 日本での価格は899万円。ボディーカラーが「グリ トネール マット」(写真)のもののみ939万円となっている。

    19/20日本での価格は899万円。ボディーカラーが「グリ トネール マット」(写真)のもののみ939万円となっている。

  • アルピーヌA110S

    20/20アルピーヌA110S

石井 昌道

石井 昌道

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