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1/10後期型(94年式)の「フェラーリ348GTS」はまっすぐ走るのか!?
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2/10スムーズにステアリングが回る!
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3/10高速道路でも、安心して走ることができた。
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4/10矢のようにまっすぐ走った!
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5/10筆者の愛車「フェラーリ328GTS」。
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6/10筆者がかつて購入した「フェラーリ348tb」は初期型(90年式)だった。
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7/10筆者の「348tb」にはリア側のサブフレーム上部にタワーバーを取り付けて補強していた。
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8/10後期型(94年式)の「348GTS」はフロントだけでなくリアのサスペンションも、公道レベルでは何の問題もなかった。
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9/10「348」の後期型は欠陥車ではなかったことが判明!
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10/10ここに訂正と謝罪をいたします!!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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