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2/172020年1月10日にカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」でお披露目された「TOM'Sセンチュリー」。「トヨタ・センチュリー」の快適性はそのままにドライバーズカーとしても楽しめるクルマに仕立てられている。
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3/17車両本体価格3097万6000円は、ベースとなった「トヨタ・センチュリー」(1996万2963円)の1.5倍以上! 36台の台数限定で2020年夏に発売される予定となっている。
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4/17車高が低く見えるのはオリジナルのバンパーやサイドステップの視覚効果によるもの。1505mmの全高(車高調整機能あり)や足まわりの基本的な構造はベース車と同じ。
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5/17オリジナルバンパーにはデイタイムライトを内蔵。リップスポイラーが生み出す迫力はベース車とはひと味違う雰囲気だ。
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6/17テスト車はオプションの19インチタイヤ&ホイールを履いていた。ホイールはBBSの超超ジュラルミン鍛造の「RZ-D」で、タイヤはブリヂストンのフラッグシップタイヤ「レグノGR-XII」だ。
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7/17リアエンドにはトランクスポイラーが備わる。後付け感のない形状と施工はさすがTOM'Sの仕事だ。
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8/17エキゾーストシステムはオリジナルの「トムス・バレル」。オーバル形状の4本出しパイプそれぞれに「TOM'S」ロゴが刻まれる。
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9/17ダッシュボードまわりのつくりは基本的にベース車と同じ。ショーファーの仕事場ゆえに華美な装飾は施されない。
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10/17内装を自分好みに仕立てられるのが「TOM'Sセンチュリー」の特徴だ。カラーリングが15種類にステッチが2種類、シートデザインが3種類、さらにナッパレザーなどの素材の組み合わせに加えて、ヘッドレストにはオリジナルの刺しゅうも施される。
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11/17シートのデザインはテスト車のキルトステッチのほか、縦スリットとインナーラインが用意される。
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12/17表皮の仕立てはオリジナルでも、ショーファーカーとしての後席の快適装備はきっちりと保たれている。
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13/17「TOM'Sセンチュリー」はハイブリッド車ゆえ、エンジンがかかった時だけ「トムス・バレル」の適度なエキゾーストノートが聞こえる。
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14/175リッターV8エンジンをベースとするハイブリッドパワーユニットはベース車と同じ。システム最高出力431PSを発生する。
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15/17センターコンソールには車高調整やEV走行モードなどのスイッチが整然と並べられる。リアエンターテインメントシステムとコンソールボックスの陰になるため、後席からは見えないようになっている。
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16/17TOM'Sセンチュリー
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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