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1/9“ボンドカー”第1号として知られる「アストンマーティンDB5」。初登場から半世紀がたった近年の作品にも、たびたび出演している。
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2/9シリーズ第3作『007 ゴールドフィンガー』は、ショーン・コネリー(写真)主演で1964年に公開された。彼が寄りかかっているクルマは、もちろん「アストンマーティンDB5」。
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3/9日本車として初めて『007』シリーズに採用されたのが、当時のスーパースポーツ「トヨタ2000GT」。作品には、写真のクーペを改造したオープントップバージョンが登場した。
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4/9タイヤを収納して潜水艇のように水中を移動してみせた「ロータス・エスプリ」は、“秘密兵器”ボンドカーの究極といえるだろう。
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5/91990年代は、BMW車が劇中で活躍した。写真の「BMW Z8」は1999年の『ワールド・イズ・ノット・イナフ』に登場。車体が真っ二つに切り裂かれるというシーンも記憶に残る。
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6/9アストンマーティンの復活を印象づけた「ヴァンキッシュ」。ミサイルやマシンガン、カムフラージュ機能を搭載するボンドカーらしい仕立てで、氷上において激しいカーチェイスを展開した。
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7/9「アストンマーティンDB10」は、劇中限定となったモデル。撮影車両はチャリティーオークションに出品され、およそ4億円の価格で落札された。
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8/9最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』には、ハイパーカー「ヴァルハラ」も登場する。果たしてどんな走りが見られるか?
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9/9『ノー・タイム・トゥ・ダイ』では新型バイク「トライアンフ・スクランブラー1200」によるアクションシーンも。これに関連して、同モデルの限定車「ボンドエディション」(写真はマフラーのヒートプロテクター)も販売される。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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