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2/25BMWの「M8クーペ」は、「8シリーズ クーペ」をベースとするハイパフォーマンスモデル。今回試乗した「コンペティション」モデルはその性能をさらに先鋭化したもので、最高出力や走行モード、ドレスアップパーツなどに差異がある。
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3/25ブラックとシルバーストーンのハイコントラストが印象的な、試乗車のインテリア。ハンドルの位置は左右が選択できる。
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4/25高級なメリノレザーで仕立てられた「Mスポーツシート」。ヘッドレスト部には照明付きの「M8」エンブレムがあしらわれる。
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5/25車体の高い位置にあるルーフを軽量なカーボン製とすることで、運動性能の向上が図られる。この「Mカーボンルーフ」は標準装備となっている。
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6/25ブラックのグリルやハニカムデザインの大型エアインテークが、迫力あるフロントまわりを演出する。
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7/25「M8クーペ コンペティション」が0-100km/h加速に要する時間は3.2秒。停止状態から200km/hまでは10.6秒で到達する。
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8/25「BMWの量産車の中で最もパワフル」とうたわれるツインターボエンジン。1800rpmという低回転域から3000rpm以上の範囲で最大トルク750N・mを発生する。ストライプの入ったカーボン製エンジンカバーは16万4000円のオプション。
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9/25液晶タイプのメーターパネル。走行モードにより、エンジン回転計を中央に据えたグラフィックに変化する。
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10/25マフラーエンドは4本出し。「Mカーボンエクステリアパッケージ」を選択した試乗車には、カーボン製のディフューザーが装着される。
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11/25「M8クーペ」とは異なり、「M8クーペ コンペティション」には運転をサポートするシステムをすべてカットする「トラック」モードが用意される。
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12/25室内のデザインは基本的に「BMW 8シリーズ」と変わらないが、ステアリングホイールやメーターパネルは「M8」専用品となる。
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13/25「M」のエンボス加工が施されたシフトレバー。周辺にはインフォテインメントシステムの操作デバイスや走行モードのセレクターが並ぶ。
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14/25車両の特性は、エンジンやシャシー、ステアリングホイールなど個別に調整可能。それらの設定をあらかじめMモードとして記録しておけば、ボタンひとつで呼び出せるようになる。
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15/25ステアリングホイールのスポーク上部には、「M1」「M2」という2つのMモード選択ボタンが並ぶ。
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16/25「M8クーペ コンペティション」には、BMW M社が開発を手がけた4WDシステム「M xDrive」が搭載される。通常は4輪を駆動するが、DSCをオフにして完全な後輪駆動とすることも可能。
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17/25センターコンソールのカップホルダー周辺部。USBコネクターや非接触充電機能のあるトレーなど、ユーティリティーにもぬかりはない。
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18/25後席は2人掛け。乗車定員は4人となっている。
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19/25開口幅の広い荷室は、奥行き110cm(実測)。50:50分割式の後席を倒すことで長尺物にも対応できる。
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20/25今回は、市街地からワインディングロードまで約300kmを試乗。燃費は満タン法で6.2km/リッター、車載の燃費計で6.1km/リッターを記録した。
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21/25BMW M8クーペ コンペティション
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22/25グリルの格子にも「M8」エンブレム。特別なハイパフォーマンスモデルであることがアピールされる。
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23/25ホイールのサイズは前後とも20インチ。その奥に見える「Mカーボンセラミックブレーキ」はオプションで、価格は120万5000円。
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24/25トランクリッドにはカーボン製のリップスポイラーが装着される。これはセットオプション「Mカーボンエクステリアパッケージ」に含まれる。
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25/25「M8コンペティション」には、今回試乗した2ドアクーペのほか、カブリオレや4ドアクーペもラインナップされている。

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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