-
1/162010年のジュネーブモーターショー会場におけるシトロエンブースで。
-
2/16以下もジュネーブショーで撮影した写真から。筆者が初めて訪れた2003年にアルファ・ロメオが公開したSUVコンセプト「カマル」。
-
3/162003年のショーで公開された2代目「フィアット・パンダ」。この時点では「ジンゴ」の名称が与えられていた。だが直後にルノーから「トゥインゴ」と混同されるとの抗議を受け、生産型ではパンダに改められた。
-
4/162003年、筆者にとって初のジュネーブショー詣でには、当時の自家用車だった1998年式「フィアット・ブラーバ」を駆り、モンブランを越えて行った。
-
5/16イタリア生まれでスイスを拠点とするコーチビルダー、フランコ・スバッロ氏は一般公開日もブースに詰め、来場者に熱く説明する姿が印象的だった。写真は2004年に撮影。
-
6/16欧州の中でも長年アメリカ車が人気を博してきたスイス。それを背景に、ゼネラルモーターズは毎年積極的に出展していた。
-
7/16ポール・フレール氏。2007年撮影。
-
8/16中国メーカーがブースを構えたこともあった。欧州市場進出をうかがうため、もしくは「スイスで世界初公開」という箔(はく)をつけるためなど、その意図はさまざまだったようだ。これは「ブリリアンスBS4」。デザインはイタルデザイン-ジウジアーロ。2008年撮影。
-
9/16レオナルド・フィオラヴァンティにインタビューする筆者。2008年。
-
10/16富裕層が多いスイスで行われるジュネーブショーは、新興の企業やデザイナーにとって存在感を示す格好の場であった。これは2010年「フォルナザーリ・レーシングバギー」。メーカーはすでに破産している。
-
11/16IADトリノ自動車デザイン学科のマスターコースは、毎年修了制作をジュネーブで公開してきた。2010年撮影。
-
12/162013年のフェラーリのプレスカンファレンスにそろった首脳陣。写真右からセルジオ・マルキオンネ氏(2018年没)、ジョン・エルカン氏、ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ氏。
-
13/16一部のメーカーは、別会場でプレス向けイベントを催すのが常だった。これは2015年のフォルクスワーゲン グループのもの。このにぎわいの中に、わずか半年後に起きるディーゼル不正事件を予想できた人間がどれだけいただろうか。
-
14/16シトロエンの製品戦略担当上級副社長(当時)のエグザヴィエ・プジョー氏。フランス側広報の計らいでいきなりインタビューが始まってしまったが、彼は終始フレンドリーだった。2015年に撮影。2019年からはグループPSAの商用車部門上級副社長を務めている。
-
15/16イタルデザインがアウディやエアバス・インダストリーとともに開発した2018年の「ポップアップ・ネクスト」はカーモジュールとフライトモジュールを組み合わせる提案だった。
-
16/16スイス企業によって企画され、イタリアで生産されるマイクロカー「ミクロリーノ」と筆者。言うまでもなく往年の「イセッタ」がモチーフだ。2017年撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第957回:伝説のベルトーネが復活 新経営陣が目指すブランドの未来 2026.4.16 イタリアを代表するカロッツェリア&デザイン開発会社だったベルトーネ。新たな資本のもとで再起を図る彼らが見据えたビジネスと、新生ベルトーネのクルマの特色とは? 温故知新で未来に臨む名門の取り組みを、イタリア在住の大矢アキオがリポートする。
-
第956回:どうする“(ほぼ)ランク外”のランチア 営業マンの吐露する真情とともに 2026.4.9 鳴り物入りで復活を遂げたはずのランチアが、まさかの大不振! 新型「イプシロン」が空振りした理由とは? 1906年創業の名門が、歴史を重んじる欧州でここまで苦戦する理由とは? 営業マンの声とともに、現地在住の大矢アキオがリポートする。
-
第955回:イタリアでは事情が違う? ニュースにおける高級外車の“実名報道”を考える 2026.4.2 目立つから仕方ない? ベントレーやランボルギーニといった高級輸入車だけが、事故を起こすたびに“実名報道”されてしまう理由とは? この現象は日本固有のものなのか? イタリア在住の大矢アキオが、日本の事故報道におけるふとした疑問を掘り下げる。
-
第954回:イタリア式「走ったぶんだけ保険」奮闘記 2026.3.26 イタリア在住の大矢アキオが、マイカーの維持費を節約するべく走行距離連動型の自動車保険に挑戦! そこに待ち受けていた予想外のトラブルの数々とは? 保険にみるイタリアのお国柄と、2カ国生活者ならではの“あるある”な騒動をリポートする。
-
第953回:「黄金のGT-R」と宅配便ドライバーになりかけた話 2026.3.19 イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが1年ぶりに日本を訪問。久々の東京に感じた世相の変化とは? 廃止されたKK線に、街を駆けるクルマの様相、百貨店のイベント。さまざまな景色を通じて、「中からは気づけないこの国の変化」をつづる。
新着記事
-
NEW
「洗車でボディーにキズがつく」って本当ですか?
2026.4.21あの多田哲哉のクルマQ&Aマイカーは常にきれいな状態で維持したいものの、クルマ好きの間では「洗車することでボディーにキズがつく」「洗いすぎは害になる」という意見もある。実際のところ、どうなのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いてみた。 -
ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.20試乗記本格クロスカントリービークルの「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド車の「P300e」が登場。電気の力を借りて2リッターターボとしては格段にパワフルになった一方で、カタログ燃費はなかなか悲観的な数値を示している。果たしてその仕上がりは? -
ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン社長に聞く 日本での展望とスポーツカーの未来
2026.4.20デイリーコラム2025年8月に着任した、ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン新社長。彼の目に日本はどう映り、またどのような戦略を考えているのか? 難しい局面にあるスポーツカーや電気自動車の在り方に対する考えを含め、日本における新しいリーダーに話を聞いた。 -
スバル・ソルテラET-HS(前編)
2026.4.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己英治さんが、“古巣”スバルの手になる電気自動車「ソルテラ」に試乗。パワートレインの電動化以外にも、さまざまな試みが取り入れられた一台を、ミスター・スバルはどう評価するのか? -
第57回:スズキはなぜインドに賭ける? 変わらず牛が闊歩するインドの最新工場を小沢コージが直撃
2026.4.18小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ小沢コージがインドへ。日本の自動車ファンにとってインドといえばスズキのイメージだが、実はスズキは現在、インドへの大型投資の真っ最中だ。なぜスズキはインドでこれほどまでに愛されるのか。最新工場を見学して考えた。 -
ボルボXC90ウルトラT8 AWDプラグインハイブリッド(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.18試乗記2016年に上陸した2代目となるボルボのフラッグシップSUV「XC90」の最新アップデートモデルに試乗。パワフルなプラグインハイブリッドシステムを採用する3列シートSUVの走りを、先にステアリングを握った「V60」や「XC60」との比較を交えながら報告する。