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2/21フォルクスワーゲンのステーションワゴン「パサートヴァリアント」をベースに、フルタイム4WD「4MOTION」や悪路走行を想定した専用のドライブモードなどを採用したクロスオーバーモデル「パサート オールトラック」。2018年10月31日に日本導入が開始された。
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3/21「パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス」の最低地上高は、ベースとなった「パサートヴァリアント」よりも30mm高い設定の160mm。
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4/21今回試乗した上級グレードの「アドバンス」には、オートハイトコントロール機能付きのLEDヘッドランプに加えヘッドランプウオッシャーも標準装備される。
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5/21「パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス」の外装色は、試乗車の「ピュアホワイト」(写真)を含む全6色が設定されている。
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フォルクスワーゲン パサート オールトラック の中古車webCG中古車検索
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6/21駆動方式は日本仕様の「パサート」シリーズで唯一、路面状況に応じて最適な前後トルク配分を行うハルデックスカップリングを用いたフルタイム4WD「4MOTION」が採用される。
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7/21インテリアデザインは、他の「パサート」シリーズに準じたもの。今回試乗した上級グレード「アドバンス」には、液晶デジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ」が標準装備となる。
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8/21荷室容量は5人乗車の通常使用時で639リッター。挟み込み防止機能、“Easy Open”機能付きのパワーテールゲートも標準装備されている。
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9/21後席の背もたれをすべて前方に倒せば、荷室容量を最大1769リッターに拡大できる。荷室床面には小物の整理などに便利なサブトランクも用意されている。
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10/21試乗車には前後とも235/45R18サイズの「コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5」タイヤが装着されていた。
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11/21「パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4780×1855×1535mm、ホイールベース=2790mm。車重は1680kgと発表されている。
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12/212リッターディーゼルターボエンジンは、最高出力190PS/3500-4000rpm、最大トルク400N・m/1900-3300rpmを発生。
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13/21「パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス」には、前後スライドや高さ、リクライニングの調整が電動となるベンチレーション機能付きナッパレザーフロントシートが標準装備される。
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14/21リアシートの背もたれには、60:40の分割可倒機構が備わる。2790mmというロングホイールベースの恩恵で、足元の余裕は十分だった。
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15/21「パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス」のハルデックスカップリングは最新の第5世代。通常のトルク配分はフロントが100%の前輪駆動で、状況に応じて後輪に最大で50%のトルクが配分される。
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16/2112.3インチの液晶パネルを用いたデジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ」。中央に位置する地図表示の大きさを含め、メーターの表示内容を任意に選択できる。
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17/21「パサート オールトラックTDI 4MOTION」のトランスミッションは、「DSG」と呼ばれる6段DCT。ステアリングホイールにシフトパドルも備わる。
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18/21荷室の左右に、後席背もたれをそれぞれ前方に倒すレバーが装備されているほか、右側には12V電源ソケットも設置されている。
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19/21公表されているJC08モードの燃費値は17.3km/リッター。今回の試乗においては満タン法で12.9km/リッター、車載燃費計で14.3km/リッターを記録した。
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20/21フォルクスワーゲン・パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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