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2/204代目となる新型「ホンダ・フィット」は2020年2月13日に発表、同年2月14日に販売開始となった。パワートレインは今回試乗した1.3リッター直4ガソリンエンジン+CVTと、「e:HEV」と呼ばれるハイブリッドシステムの2本立て。
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3/20新型「フィット」には内外装の仕様や装備に応じて、5つのタイプが用意される。その中で、ライムグリーンのアクセントカラー(写真)が選択できるのは「ネス」のみとなる。
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4/20グリーンハウスの広さも新型「フィット」の特徴。太いCピラーの付け根には三角形の小窓もはめ込まれ、死角を極力減らす設計に腐心した跡がうかがえる。
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5/20柴犬をイメージしたというフロントまわり。デイタイムランニングランプ付きフルLEDヘッドランプは、全車に標準装備される。
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6/20今回試乗した「フィット ネス」(FF車)のボディーサイズは全長×全幅×全高=3995×1695×1540mm、ホイールベース=2530mm。同4WD車は車高が25mmアップの1565mmとなる。
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7/20「すっきりした視界の確保が心地よさをもたらす」とは開発陣の弁。平らなダッシュボード形状も新型「フィット」の特徴的なパートで、視界のよさに結びつくデザインといえそうだ。
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8/20ダッシュボードには一般的なグローブボックスに加え、インパネアッパーボックスが設置されている。エアコンの冷風が当たるようにドリンクホルダーがレイアウトされているなど、使いやすさや実用性が盛り込まれたインテリアも、新型「フィット」のセリングポイント。
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9/20「フィット ネス」のシート表皮には、はっ水ファブリックが用いられている。外装とコーディネートされたライムグリーンのアクセントカラーも、同モデルでのみ採用される仕様。
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10/20後席の背もたれに60:40の分割可倒機構が備わるほか、高さのある荷物を積む時に役立つ座面のチップアップ機構も、歴代モデルから受け継いでいる。
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11/20新型「フィット」では、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車に標準装備。ACCは停車時のホールド機能付き全車速対応型に進化し、車線維持支援システムや誤発進抑制機能などに加え、ホンダ車として初めて近距離衝突軽減ブレーキが搭載された。
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12/20フロントに搭載される自然吸気1.3リッター直4エンジンは、先代からのキャリーオーバー。最高出力98PS/6000rpm、最大トルク118N・m/5000rpmを発生する。
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13/20ガソリンエンジン車のトランスミッションにはCVTが組み合わされる。センターコンソールも、ダッシュボードと同じはっ水ファブリックを用いたソフトパッド仕上げとなる。
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14/20「フィット ネス」の外装色は、今回の試乗車で選択されていたアクセント2トーンと呼ばれる「シャイニンググレー・メタリック×ライムグリーン」(写真)を含む全16タイプ。
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15/2010本スポークデザインの16インチアルミホイールを標準装備。試乗車には185/55R16サイズの「ヨコハマ・ブルーアースA」タイヤが装着されていた。
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16/20リアシートの背もたれを前方に倒して、荷室を拡大した様子。床面が低く設定されているため上下方向の余裕はかなりのもので、26インチの自転車も積み込み可能だという。
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17/20ガソリンエンジンを搭載する「フィット ネス」(FF車)の燃費値はWLTCモードが19.6km/リッター、JC08モードが22.2km/リッター。今回の試乗では満タン法で14.9km/リッターであった。
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18/20ホンダ・フィット ネス
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19/20リアゲートの左テールランプ下に取り付けられた「FIT」のエンブレム。ハイブリッドの「e:HEV」車とは異なり、ガソリンエンジン車の外装に搭載パワーユニットを示す表示は備わらない。
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20/20メーターパネルには、7インチの液晶ディスプレイを採用。燃料計(右)と水温計(左)は、液晶ディスプレイから独立して配置されている。

高平 高輝
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