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                  1/17プジョーSUV 2008 GTライン
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                  2/17「GTライン」は専用のグリルとフルLEDヘッドランプからなる顔まわりの意匠に加え、ブラックのルーフやドアミラー、ウィンドウスリップも特徴。
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                  3/17ガソリン車の「アリュール」。日本仕様ではエントリーグレードの役割を担う。
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                  4/17EVの「SUV e-2008 GTライン」。同グレード専用のインサート付き18インチアルミホイールは、空気抵抗の低減に加え軽量化も図られており、4本合計で重量を4kg軽減している。
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                  5/17外装では、ボディー同色のフロントグリルや、見る角度によって色の変わるライオンエンブレム、「e」と「e-2008」のバッジ類が「SUV e-2008」の特徴だ。
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                  6/17「SUV 2008 GTライン」のインストゥルメントパネルまわり。
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                  7/17「SUV 2008 GTライン」のシート。7種類の色が用意された間接照明も「GTライン」の専用装備だ。
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                  8/17「SUV e-2008 GTライン」(左)と「SUV e-2008/SUV 2008アリュール」(右)のシート表皮。
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                  9/17ボディーサイズの拡大と新プラットフォームの採用により、荷室は大幅に容量が拡大された。
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                  10/171.2リッターガソリン車のベアシャシー。「SUV 2008」の駆動方式はEV仕様も含め、FFのみとなっている。
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                  11/17エンジン車に搭載される1.2リッター直3ガソリンターボエンジン。
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                  12/17「SUV e-2008」のリアサスペンションは、重量増による横方向の負荷に対応するため、トーションビームにパナールロッドが追加されている。
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                  13/17「SUV e-2008」のモーター。選択された走行モードによってアウトプットが変化する。
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                  14/17ADASにグループPSAの中でも最新のシステムを採用。車線維持支援機能には、右寄り、左寄りと車線内の任意の位置をキープして走ろうとする「レーンポジショニングアシスト」も備わる。
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                  15/17「SUV e-2008」は、携帯端末に専用アプリ「eリモートコントロール」をダウンロードすることで車両の遠隔管理が可能となる。
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                  16/17ボディーカラーは全6色。「オニキスブラック」以外の5色は4万9500円~7万1500円の有償色となる。
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                  17/17使用に伴う劣化の抑制や充電の高効率化を図るべく、バッテリーの温度管理には液冷ヒートポンプを採用。バッテリーの保証は、8年間または走行距離16万kmとなっている。
 

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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