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2/18今や7モデルを数えるメルセデス・ベンツのSUV製品群。「GLCクーペ」「GLEクーペ」を別車種と数えると、その数は9モデルに膨れ上がる。
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3/18センターコンソールに備わる山形のアシストグリップが特徴的なインストゥルメントパネルまわり。2枚の巨大なディスプレイは、他のモデルでは「ポンと置かれている」ような意匠が多いのに対し、「GLE」ではダッシュボードに埋め込まれたようなデザインとなっている。
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4/18「300d」では合成皮革のシートが標準装備となるが、テスト車にはオプションの「AMGライン」に含まれる、合皮とスエード調皮革のコンビシートが装備されていた。
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5/18現行型「GLE」のエントリーグレードに位置する「300d」。ラインナップの中で唯一の4気筒モデルとなる。
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6/182列目シートは背もたれに電動調整機構が標準で備わるほか、「AMGライン」装着車ではシートヒーター(左右席)も装備される。
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7/183列目シートは、空間的にもしつらえ的にも、あくまで非常用といった趣。5:5の分割可倒式で、荷室床面と同じ高さに、水平かつフラットに格納される。
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8/18「300d」の2リッター直4ディーゼルターボエンジンは、最高出力245PS、最大トルク500N・mと、同クラスのディーゼルとしては非常にパワフルだ。
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9/18「AMGライン」を選択するとホイールが20インチにサイズアップされるほか、ホイールアーチが装着されるため、全幅が1950mmから2020mmに拡幅される。
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10/18ボディーサイズは全長×全幅×全高=4940×2020×1795mm、ホイールベースは2995mmと、従来モデルより全長が約100mm、ホイールベースが約80mm拡大している。
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11/18ドライブモードセレクターの「ダイナミックセレクト」に用意される走行モードは全5種類。悪路走行をアシストするオフロードモードも用意される。
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12/18最新のモデルらしく、携帯端末との連携に関する機器は充実。USBポートに加え、収納スペースには非接触充電機能も備わる。
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13/18ロングツーリングを苦と感じさせない快適性の高さこそ「GLE」の魅力。上屋の動きを上手に抑えるメルセデス・ベンツならではのライドフィールは、コイルサスの「300d」でも十分に味わえた。
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14/18メルセデス・ベンツGLE300d 4MATIC
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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