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2/24「マツダMX-30」は、2020年10月にデビュー。サイズとしては、先行して発売されたSUV「CX-30」とほぼ同じ。
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3/24「MX-30」のデザインテーマは「ヒューマンモダン」。シンプルでありながら記憶に残る造形が目指されている。
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4/24ほかのマツダ車に見られる「シグネチャーウイング」は、あえて不採用。彫りの深いヘッドランプをはじめ、独自の意匠でデザインされている。
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5/24「MX-30」最大の特徴が観音開きのフリースタイルドア。Bピラーを持たないボディー構造だが、リアドアの内部には側方からの衝突に備える補強部材が仕込まれている。
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6/2482°の角度まで開くリアドア。シートベルトの取り付け部がドア側に集約されているのも、乗降性を高めるポイントだ。
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7/24インテリアは、ドライバー中心の空間としながらも、水平基調のダッシュボードを採用するなど開放感も追求されている。
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8/24浮き上がって見えるセンターコンソールも特徴的なディテールのひとつ。シフトレバーの操作パターンはL字型になっている。
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9/24カップホルダーのふたをはじめ、インテリアの一部には、マツダこだわりのコルク材が用いられている。
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10/24後席には、まずフロントドアを開け、次にヒンジが後ろにあるリアドアを開けて乗り込む。空間としては余裕があるものの、開放感はもう少し欲しいところ。
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11/24オプション「インテリアパッケージ」を選択した試乗車のコンビシート。写真のブラック×ブラウンのほか、グレー×ホワイトも選べる。
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12/24インテリアの素材も興味深い。ペットボトルのリサイクル材(写真中央)に、ビンテージ感を出した人工皮革が組み合わされる。
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13/24「MX-30」にはFF車と4WD車がラインナップされており、今回は後者に試乗した。トランスミッションは6段ATのみとなる。
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14/24「MX-30」のサスペンション形式は、駆動方式にかかわらずフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式となっている。
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15/242リッターエンジンをモーターがアシストする「eスカイアクティブG」ユニット。ほかにピュアEVやプラグインハイブリッドもラインナップに加えられる見込み。
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16/24高輝度ダーク塗装を施した18インチホイール(写真)は、Cピラー部の「MAZDA」ロゴプレートとのセットオプション。
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17/24オプション「セーフティーパッケージ」を選択した試乗車には、シグネチャーLEDランプ付きのリアコンビランプが装着されていた。
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18/24今回は320kmほどの距離を試乗。燃費は満タン法で10.9km/リッター、車載の燃費計で11.6km/リッターを記録した。
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19/24マツダMX-30
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20/24「MX-30」のメーターは両サイドの2つのメーターが機械式。中央部が液晶パネルになっている。
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21/24中央部分の表示を速度計から運転支援システムに切り替えた状態。
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22/24運転席の右前方には、パーキングセンサーやカメラ、シートポジションメモリーなどのスイッチが並ぶ。
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23/24荷室の容量は5人乗車時で400リッター。60:40分割式の後席を倒すことで長尺物の積載に対応する。
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24/24後席の背もたれを倒し、容量を最大化した状態の荷室。背もたれ部分には若干の傾斜が残る。

島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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