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2/21試乗車は「ポルシェ・タイカン」のトップパフォーマンスグレード「ターボS」。前後車軸のモーターが生み出す最高出力は761PS(オーバーブースト時)にも達する。
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3/21既存のポルシェ車とは一線を画す、どこか無機的なフロントマスク。ヘッドランプから下に伸びるスリットは、ボディーサイドに走行安定性を高めるエアカーテンを生み出す。
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4/21ポルシェらしいリア下がりのルーフラインが印象的だ。トランクリッドにはアクティブスポイラーが備わるが、写真の通り展開する高さはごくわずか。
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5/21ドアハンドルは使用する時だけ展開し、一定速まで上がると格納される。
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6/210-100km/h加速2.8秒を誇る「タイカン ターボS」。260km/hというEVとしては極めて高い最高速は、リアアクスルに備えた2段ATによって実現している。
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7/21かつての空冷「911」をイメージしたという水平基調のダッシュボード。助手席前方の横長ディスプレイはオプションとなっている。
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8/21ポルシェ伝統の5連メーターを想起させるフル液晶メーターパネル。中央の“3眼”部分の表示内容はカスタマイズが可能。
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9/21メーターパネルの左端のエリアには灯火類のタッチスイッチが備わる。その下方にはコンパクトなシフトセレクターがレイアウトされる。
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10/21メーターパネルの右端ではサスペンションやトラクションコントロールの設定が可能。その下にあるスターターボタンは「START/STOP」表示ではなく、家電などと同じ電源アイコンが描かれている。
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11/21ドライブモードは「ノーマル」「スポーツ」「スポーツ+」「インディビジュアル」にエネルギー効率重視の「レンジ」を加えた4種類。レンジモードでは最高速が130km/hに制限される。
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12/21内装がレザーフリー素材で仕立てられるのも「タイカン」の特徴。全9色がラインナップされており、試乗車はブラックをチョイスしていた。
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13/21駆動用リチウムイオンバッテリーはリアシートの足元部分を避けてフロア下に搭載されている。
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14/21トランクルームの容量は366リッター。リアシートの背もたれは40:20:40分割で前に倒せる。
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15/21フロントにもラゲッジスペースが用意されている。こちらの容量は88リッター。
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16/21駆動用リチウムイオンバッテリーの総容量は93.4kWh。50kWの急速充電器を使うと、31分で100km走行分がチャージでき、93分で0%から80%まで充電できるという。
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17/21充電ポートはフロントフェンダーの左右にレイアウトされる(写真は左サイドの急速充電用)。いわゆるリッドは備わらず、ポート前方の黒い部分をタッチすることでシャッターが上下する仕組み。
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18/21「タイカン ターボS」には「ポルシェセラミックコンポジットブレーキ」が標準装備。ローター径はフロント420mm、リア410mmで、10ピストンのフロントキャリパーは写真の通り巨大(リアは4ピストン)。
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19/21ペダルレイアウトは写真の通り。踏み応えの重さやステアリングホイールの操作感などは既存のポルシェ車と同じような味つけに感じられた。
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20/21ポルシェ・タイカン ターボS
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高平 高輝
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