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1/640年以上におよぶ「ヤマハSR」史の最後を飾る「SR400ファイナルエディション」は、2021年3月に発売される。価格は60万5000円。
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2/6「SR400ファイナルエディション」とともに販売される1000台の限定車「SR400ファイナルエディション リミテッド」(74万8000円)のサイドカバー。この血筋を受け継ぐモデルは再びつくられるだろうか。
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3/6初心者からベテランまで広く愛されたオフロードバイク「ヤマハ・セロー」も、惜しまれつつそのモデルライフの幕を閉じた。排ガス規制やABSの装着義務化がネックとなった形だ。
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4/6「ヤマハSR」は2017年に一旦生産終了したのち、「二輪車平成28年排出ガス規制」をクリアしたうえで2018年9月に復活した(写真はその際限定販売された「SR400 40th Anniversary Edition」)。まさか、それから2年半で絶版になろうとは……。
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5/62020年7月、ヤマハの社員に見送られつつ工場から出荷される、最後の「セロー」。これで、35年にわたるセロー生産の歴史に幕が下ろされた。
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6/6「セロー」よりも遊びに振ったモデルとして知られる「トリッカー」の名も、もはやカタログ上にない。新車で購入できるバイクショップの在庫も残りわずかとなっている。

伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
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