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2/24伸びやかなスタイリングが特徴とされる、ジャガーのワゴン「XFスポーツブレイク」。大幅な仕様変更が施された2021年モデルは、国内では2021年5月に注文受け付けが始まった。
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3/24最新型「XF/XFスポーツブレイク」のフロントまわりには、ダイヤモンド形状のグリルメッシュや「J」の字をモチーフにしたLEDヘッドランプが採用されている。
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4/242021年モデルでは、新デザインのアロイホイールも追加された。写真は「“スタイル7013”7スプリットスポーク」と名づけられた19インチホイールで、26万8000円のオプション。
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5/24今回の試乗車は、クリーンディーゼル搭載モデル。仕様変更に伴い、グレード名はこれまでの「D180」から「D200」へと変更された。
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6/24インテリアについては、装備の変更だけでなく、目立たないところにまでソフトパッドをあしらうなどして質感の向上が図られている。
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7/24外周がコンビ柄の「スプリットリムステアリングホイール」も、2021年モデルから採用されたアイテムだ。
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8/24センターコンソールには11.4インチのタッチスクリーンを装備。画面が凸型に湾曲している(上下両端に対して中央部がせり出している)のも特徴。
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9/24フロントシートは、フォーム(クッション)から見直すことで乗り心地を改善した。
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10/242WD(FR)または4WDの駆動方式となる「XFスポーツブレイク」。後席中央席の足元空間はドライブシャフトの通るセンタートンネルが占めている。
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11/24マイルドハイブリッドシステムの採用やドアケーシングのデザイン変更などにより、走行時の静粛性向上が図られた。
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12/24マイルドハイブリッドシステムが組み合わされた2リッター(1997cc)のクリーンディーゼルエンジン。「XFスポーツブレイク」では、2リッター(1995cc)のガソリンエンジン搭載車も選択できる。
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13/24シフトセレクターは、従来のダイヤル式から前後方向のクリック式(バイワイヤ)に改められた。ノブには英国で盛んなスポーツ、クリケットのボールを模したステッチが施されている。
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14/24コーナーでは路面に吸いつくかのような身のこなしをみせる「XFスポーツブレイク」。最新の2021年モデルではその特性にさらに磨きがかかっている。
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15/24「XFスポーツブレイク」では、加速、コーナリング、ブレーキング、そしてボディーの動きを瞬時に分析しサスペンションの設定を常に最適化させる。
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16/24走行モードの選択スイッチは、せり出したノブを回すという、かつてのシフトセレクターを思わせるデザインが採用されている。
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17/24荷室容量(VDA方式)は、5人乗車時で563リッター。バックドアの電動開閉機構は標準で備わる。
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18/24スクエアなフロア形状を持つ荷室。写真のように3分割式の後席を倒すことで、積載容量は最大1342リッターにまで拡大できる。
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19/24今回は440kmほどの距離を試乗。燃費は満タン法で11.2km/リッター、車載の燃費計で11.3km/リッターを記録した。
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20/24ジャガーXFスポーツブレイク S D200 AWD
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21/24スマートフォンの非接触充電トレー(写真)。単体の価格は1万4000円で、セットオプション「テクノロジーパック」(17万6000円)にも含まれる。
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22/24広々としたパノラミックルーフは固定式。26万8000円のオプションとして用意される。
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23/24インフォテインメントシステムは、インターネットへの常時接続が可能。Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応している。
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24/24荷室のフロア下には、48Vマイルドハイブリッドシステム用のバッテリーがおさまる。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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