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1/12ボルボの次世代EVの方向性を示すコンセプトカー「ボルボ・コンセプト リチャージ」。
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2/12「ボルボ・コンセプト リチャージ」と、ボルボ・カーズのホーカン・サミュエルソンCEO。
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3/12EVの大幅なラインナップ拡充をもくろむボルボ。2021年6月に発表された「C40リチャージ」は、その嚆矢(こうし)となるモデルで、ボルボ初のEV専用プラットフォームを採用。同年秋の生産開始が予定されている。
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4/12車体の床下に敷き詰められる走行用バッテリー。EVの収益率はエンジン車より低いとされているが、ボルボは営業利益率の向上を目標に掲げている。
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5/12ボルボのデザイン部門を統括するロビン・ペイジ氏。「ボルボ・コンセプト リチャージ」も彼の手になるものだ。
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6/12現行型の「XC90」(プラグインハイブリッド仕様)。エンジン横置きのFFをベースとしたレイアウトを採用しながら、FR車を思わせるプロポーションとしている。
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7/12新しいコンセプトカーは既存のボルボ車とは全く異なる、前後のオーバーハングの短いプロポーションを採用している。
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8/12近年のボルボは、ショルダーラインから下が一段張り出たボディーデザインも大きな特徴となっていたが、新しいコンセプトカーにその面影はない。
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9/12運転席・助手席間の荷物置きを除くと、フロアは完全にフラット。4WD車でもセンタートンネルを必要としない、EV専用プラットフォームならではの特徴といえる。
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10/12内装は非常にシンプルで、インストゥルメントパネルまわりにも物理的なスイッチはほとんど存在しない。
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11/12LiDARとは、レーザーの反射によって対象物の形状や距離などを測る装置のこと。ボルボは米Luminar製のLiDARの採用をアナウンスしている。
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12/12「ボルボ・コンセプト リチャージ」は、デザイン、パワートレイン、ヒューマン・マシン・インターフェイス、先進運転支援システムと、幅広い分野においてボルボの未来を示唆していた。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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