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2/15マイルドハイブリッド化された3リッター直6ディーゼルターボエンジンを搭載する「BMW X6」が国内導入されたのは2021年2月のこと。「X5」「X7」にも同様の改良が施された。
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3/15「B57D」エンジン本体も改良され、21PSと30N・m強力な最高出力286PS、最大トルク650N・mというスペックに進化した。
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4/1520インチの大径タイヤ&ホイールを標準装備。試乗車は「ピレリPゼロ」を履いていた。
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5/15マイルドハイブリッドシステムは制動エネルギーを回生して発電するスタータージェネレーターと、その電気をためる48Vのリチウムイオンバッテリーで構成される。
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6/15試乗車のインテリアはアイボリーホワイトのレザーメリノがチョイスされていた。ダッシュボードやセンターコンソールまわりにはカーボンパネルが大胆に使われている。
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7/15フロントにはスポーツシートを採用。ヒーターが標準装備で、試乗車にはオプションの「コンフォートパッケージ」によってランバーサポートとベンチレーター、マッサージ機能も備わっていた。
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8/15リアシートにもヒーターが標準装備。足元空間は十分に広いが、クーペボディーのためヘッドレストは天井にほど近いところに位置している。
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9/15足まわりはフロントがダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。減衰力可変式の「アダプティブMサスペンション」(コイルスプリング)が標準装備となっている。
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10/15オプションの「クラフテッドクリスタルフィニッシュ」によるATセレクターノブとiDriveコントローラー、そしてスタート/ストップボタン。
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11/15液晶メータークラスター「BMWライブコックピット」は12.3インチの大画面。タコメーターのレッドゾーンは5000rpmから。
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12/15マイルドハイブリッド化によってWLTCモードの燃費値が11.3km/リッターから12.4km/リッターへと改善。燃料タンクは80リッターの大容量を誇る。
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13/15荷室の容量は580~1525リッター。クーペスタイルのため上部が大きく開口する。
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14/15試乗車はオプションのカーボンリアスポイラーを装備していた。形状は標準装備品と変わらない。
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15/15BMW X6 xDrive35d Mスポーツ

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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