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1/192021年8月13日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニアの「クエイル モータースポーツ ギャザリング」で発表された「ランボルギーニ・カウンタックLPI800-4」。名車「カウンタック」の生誕50周年を記念してつくられた。
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2/19大勢の来場者に囲まれる「カウンタックLPI800-4」。そのドアはオリジナルの「カウンタック」やその後の12気筒ランボルギーニと同様、跳ね上げ式となっている。
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3/19こちらは往年の「カウンタック」。会場では、歴代カウンタックを集めたコンクールも開催された。
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4/19かつての「カウンタック」を思わせる、スーパーカー然としたスタイルをまとう「カウンタックLPI800-4」。0-100km/h加速2.8秒、最高速355km/hというパフォーマンスを誇る。
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5/192021年7月に発表された、「ランボルギーニ・アヴェンタドール」の最後の限定車「アヴェンタドールLP780-4ウルティメ」。これもまた、現代の「カウンタック」といえる。
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6/191963年のフランクフルトモーターショーで発表された「ポルシェ901」。のちに「911」と名を改めたこのモデルは、代を重ねつつ長年にわたってその神髄を受け継いできた。
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7/192016年5月に開催された「ランボルギーニ・ミウラ50周年記念イベント」に会した、ランボルギーニのキーマンたち。写真左から、パオロ・スタンツァーニ、ランボルギーニの研究・開発部門担当取締役を務めるマウリツィオ・レッジャーニ、ジャンパオロ・ダラーラ、マルチェロ・ガンディーニ。
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8/19初期からランボルギーニで車両開発に携わってきたエンジニアのひとり、パオロ・スタンツァーニ。写真に見られる名車「ミウラ」の父であり、「後方縦置き」を意味するエンジンのLPレイアウトを採用したことでも知られる。2017年1月、80歳でこの世を去った。
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9/19MRのレイアウトを採用した「ミウラ」だったが、大きなV型12気筒エンジンはキャビン後方に横向きに搭載された。写真では左奥が車体前方にあたる。
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10/19こちらは、エンジンルーム内に縦置きされた「アヴェンタドールLP780-4ウルティメ」のパワーユニット。写真は右奥がキャビン側で、左手前がリアエンド。
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11/19「カウンタックLPI800-4」(写真右)の最高出力は780PS、最大トルクは720N・m。かつての「カウンタック」からすれば、実に1.5~2倍以上というパワーだ。
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12/19「カウンタックLPI800-4」には大型のリアウイングは装着されない。その後ろ姿は、まさにカウンタックのそれである。
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13/1921世紀の「カウンタック」のコックピットは極めて現代的。液晶パネル上に、カラフルなメーターのグラフィックが浮かび上がる。
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14/19スタイリッシュかつユニークなデザインで仕立てられた「カウンタックLPI800-4」のシート。
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15/19凝ったデザインのホイール。形状はさほど似ていないが、オリジナルの「カウンタック」を想起するから不思議である。
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16/19「カウンタック」50周年を記念してつくられた「カウンタックLPI800-4」。すでに、限定の112台は完売してしまった。
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17/19現代の「カウンタック」らしく、「LPI800-4」にマニュアルトランスミッションは用意されない。代わりにシフトセレクターと長いシフトパドルが備わる。
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18/19「カウンタックLPI800-4」のセンターコンソール。戦闘機のディテールを思わせるスタートボタンは、「アヴェンタドール」譲りのもの。
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19/19往年の「カウンタック」から受け継がれてきたLPレイアウトは、この「カウンタックLPI800-4」で最後になる可能性がある。次世代モデルでランボルギーニは、われわれをどう驚かせてくれるだろうか。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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