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2/24納期が2年以上とアナウンスされるなど、高い人気を誇る新型「トヨタ・ランドクルーザー」。今回の試乗車はラインナップのなかで一番高価な「GRスポーツ」のディーゼルエンジン搭載モデル(800万円)。
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3/24ボディーの全長やホイールベースの数値は先代モデルと変わらない。高剛性化と軽量化を実現した「GA-F」と呼ばれる新しいプラットフォームを採用している。
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4/24タイヤサイズは265/65R18。マットグレーのホイールは「GRスポーツ」専用装備だ。
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5/24フロントバンパーとグリルも「GRスポーツ」専用仕立て。グリルには巨大な「TOYOTA」ロゴがあしらわれる。
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6/24サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン式でリアがトレーリングアーム車軸式。減衰力可変サスペンション「AVS」には「GRスポーツ」専用セッティングが施されている。
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7/24車両感覚がつかみやすいよう、ダッシュボードは水平基調を重視している。センターコンソール周辺にはメカニカルなスイッチ類がこれでもかと並んでいる。
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8/24ヘッドレストに「GR」ロゴを備えた本革シート。ブラック一色のタイプも選択できる。
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9/24リアシートにもヒーターとベンチレーション機能が標準装備となる。ディーゼルモデルは2列5人乗り仕様のみ。
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10/24パワーユニットは新開発の3.3リッターV6ディーゼルターボエンジン。最高出力309PS、最大トルク700N・mを発生する。
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11/24これまでは盗難に遭いやすいクルマとしても知られていた「ランドクルーザー」。新型では指紋認証式のスタート/ストップボタンが導入されている。
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12/24「GR」エンブレム付きのステアリングホイールは切削カーボン調の下地に本革を巻いている。操舵感は軽い。
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13/242眼のオプティトロンメーターの間に7インチのマルチインフォメーションディスプレイをレイアウト。目新しさはないものの、簡潔で視認性は良好。
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14/24前後のスタビライザーを電子制御で切ったりつないだりする「E-KDSS」は「GRスポーツ」の専用装備となっている。
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15/24センターコンソールに備わる副変速機の操作レバー。一度押し込んでから操作する。
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16/24ステアリングポストの右側にレイアウトされたフロントとリアのデフロックスイッチ。センターも合わせて3カ所のデフロック機能が標準装備となるのは「GRスポーツ」のみだ。
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17/243カ所のデフをロックしてみる。いったんロックするとなかなか抜けないので、面白半分で試すのは避けたいところ。
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18/24全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールは全車に標準装備。レーントレーシングアシストは「GRスポーツ」を含めた上位グレードに標準で、下位グレードではレーンディパーチャーアラートに変更される。
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19/24ボンネット下の状況を合成映像で確認できるマルチテレインモニターを装備。ピッチ&ロール計も表示される。
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20/24オンロード用のドライブモードは写真の6種類。「コンフォート」「スポーツS+」は「AVS」付きの上位グレードのみに設定される。
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21/24オフロード向けの「マルチテレインセレクト」は全車に標準装備。センターコンソールの「MTS」ボタンを押してからダイヤル操作で設定する。
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22/24フロア下にはフルサイズのスペアタイヤが格納されている。
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23/24トヨタ・ランドクルーザーGRスポーツ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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