-
1/17トリノ・ミラフィオーリで生産されている「フィアット500e」を7台運ぶ車両積載車。アウトストラーダA1号線で。2021年10月に撮影。
-
2/17上の積載車にサービスエリアで再び遭遇。上段最後尾はトルコの工場で生産されている「フィアット・ティーポ」。
-
3/17「フィアット500e」および「フィアット・ドゥカート」のキャブ付きシャシーを運ぶ積載車。後者はキャンピングカー工場に納品するものである。シエナにて2021年10月に撮影。
-
4/17トヨタ車を何台も載せた積載車を「プリウス」が抜いてゆく。イタリアではなかなか遭遇できないシーンである。2020年7月に撮影。
-
5/17メルセデス・ベンツの「GLEクーペ」や「A180d」を載せた積載車。2020年7月に撮影。
-
6/17「オペル」のクロスオーバーモデル「グランドランド」を載せてA1号線を行く。2020年7月に撮影。
-
7/17過去のスナップから。南部ポミリアーノ・ダルコ工場から運ばれてきたアルファ・ロメオの「156」(後期型)と「147」(前期型)。いずれも当時のイタリアでは人気車種であった。2005年に撮影。
-
8/17同じ2005年に捉えた「アルファGT」を輸送するシーン。これもポミリアーノ・ダルコ工場製であった。
-
9/17ヒュンダイの販売店で。電気自動車「アイオニック5」に貼られていたステッカーには、「LIVORNO」の文字が認められる。
-
10/172016年にシエナで。今日では絶版となっている「フィアット・プント」や「アルファ・ロメオ・ジュリエッタ」も載っている。
-
11/172017年に撮影。当時の「フィアット・パンダ」における“無料カラー”だった薄いベージュがほぼ半分を占めている。
-
12/17こちらにはクロスオーバーモデル「パンダ クロス」も交じっているので、車体色のバリエーションが若干増している。2020年9月に撮影。
-
13/172020年9月に撮影。下段手前をはじめ、搭載されている10台中4台が“無料色”の「グリージョ・モーダ」である。
-
14/17ステランティスの旧FCA系は混載されることが少なくない。上段は「ジープ・コンパス4xe」、下段は「フィアット・パンダ」だ。
-
15/17こうした郵便局用の「フィアット・パンダ」も陸送車で運ばれてくる。
-
16/17ルッカ県バルガ村にて。聖クリストフォルス像。
-
17/17ヒストリックカーとちょっと中古車の混載。最上段の最後はフィアットにおける往年のスパルタン4駆である初代「カンパニョーロ」であろう。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第944回:こんな自動車生活は最後かもしれない ―ある修理工場で考えたこと― 2026.1.15 いつもお世話になっている“街のクルマ屋さん”で、「シトロエン・メアリ」をさかなにクルマ談議に花が咲く。そんな生活を楽しめるのも、今が最後かもしれない。クルマを取り巻く環境の変化に感じた一抹の寂しさを、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第943回:スバルとマツダ、イタリアでの意外なステータス感 2026.1.8 日本では、数ある自動車メーカーのひとつといった感覚のスバルとマツダだが、実はイタリアでは、根強いファンを抱える“ひとつ上のブランド”となっていた! 現地在住の大矢アキオが、イタリアにおけるスバルとマツダのブランド力を語る。
-
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況 2025.12.25 長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。
-
第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る 2025.12.18 デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第940回:宮川秀之氏を悼む ―在イタリア日本人の誇るべき先達― 2025.12.11 イタリアを拠点に実業家として活躍し、かのイタルデザインの設立にも貢献した宮川秀之氏が逝去。日本とイタリアの架け橋となり、美しいイタリアンデザインを日本に広めた故人の功績を、イタリア在住の大矢アキオが懐かしい思い出とともに振り返る。
新着記事
-
NEW
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
NEW
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
NEW
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。 -
新生ノートンがいよいよ始動! 名門の復活を担う次世代モーターサイクルの姿に迫る
2026.1.16デイリーコラム英国のモーターサイクル史にあまたの逸話を残してきた名門、ノートンが、いよいよ再始動! その数奇な歴史を振り返るとともに、ミラノで発表された4台の次世代モデルを通して、彼らが思い描く未来像に迫った。
