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1/15ピニンファリーナとニューホーランドによる農業用電動トラクター「ストラドル・トラクター・コンセプト」。
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2/15うねが狭いフランス南部のワイナリーを想定して開発された。
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3/15キャビンには、ウィンドウと一体の片開き式ドアからアクセスする。
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4/15運転席まわり。フロアにはワイン樽(だる)の木材を用いる。
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5/15アタッチメントを装着した作業のイメージ図。前面の形状は、スパーリングワイン用のフルートグラスをイメージしている。
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6/15ピニンファリーナは、自動車の躍動感を反映したと説明する。
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7/15ボローニャ県フーノにあるフェルッチョ・ランボルギーニ博物館に展示された歴代トラクター。手前はフェルッチョが最初に手がけた「カリオカ」(1947年)。
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8/151960年代後半の製品ラインナップ紹介冊子。GTと農機、そして空調機器が並んでいる。
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9/15フェルッチョの孫、ジネヴラ・ランボルギーニさんと「カリオカ」。2014年に撮影。
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10/15ピオ・マンズーがウルム造形大学の卒業制作に描いたロールバー付きトラクターの構想図。
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11/15マンズーは30年の短い生涯のなかで、ハイブリッドのトラクターも考えていた。2021年、トリノ自動車博物館の企画展から。
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12/15イタルデザインによるトラクターデザインの一例。「ランボルギーニ・ニトロ」(2013年)。
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13/15「ニトロ」のデザインテーマは「エレガンス」と「シンプルさ」であった。
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14/15「ニトロ」のコックピット。スイッチのポジションだけでなく配色にも細心の注意が払われているのがわかる。
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15/15農家の片隅で余生を送る無限軌道付きのフィアット製トラクター「312C」。今もイタリア人の多くが思い描くトラクターといえば、こうしたオレンジのフィアット製だ。筆者が住むシエナ郊外で。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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