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1/18うららかな春の昼下がりに路肩でたたずむ「ダッジ・バイパー」の図。今回のお話は当写真とは裏腹に、あまりうららかではない内容である。
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2/18毎度のことながら、連載の公開が間延びしてしまって申し訳ない。ホントは車検が終わってすぐに記事を書いていたのだけど、途中でタイヤの特集をつくったり、海外出張でスペインに飛ばされたりしていたのだ。そんなわけで、写真はスペインのセビリア大聖堂。
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3/18思い起こせば、「バイパー」の車検も今回でもう3度目である。前回がいろいろ軽微に済んだので、今回も簡単に済むと思っていたのだが……。
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4/18朝も早うから任意保険のロードサービスにお世話になる「バイパー」の図。近隣の皆さま、ホントにご迷惑をおかけしました。
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5/18ちなみに、筆者はずっとバッテリーはエンジンルームにあると思っていたが、実際には車体後方に積まれているとのこと。ここにあるのは接点だけだそうだ。新しく学んでしまった。
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6/18キルスイッチって、どのくらいの期間乗らない場合に“キル”するといいんだろう? 大した手間じゃないし、いっそ毎回電源を切ってしまおうかしら。
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7/18マフラーの接続部付近で、盛大にたなびく吹き流しの図。道理で最近、排気音が大きくなったように感じられたわけだ。
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8/18わが「バイパー」のサビサビのヘダース。このクルマは排気系が改造されていて、スポーツキャタライザーが入っていたらしい。今回の車検対応でセンターパイプが細くなったので、まったく無意味になってしまったわけだが。
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9/18騒音の低減効果は如実。爆音フェチというわけでもない記者にとっては、この点はうれしい改善だった。
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10/18ちなみに、マフラーの変更によるパワーダウンはというと、普段使いでもときどき「あ」と気がつくレベル。若干ながらレスポンスが落ちたのも確かだ。トホホ……。
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11/18車検を終え、武蔵野への出立を待つ「バイパー」。洗車もされてさっぱりしたご様子だが、引き取る当方はフクザツな気分である。
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12/18キルスイッチは荷室の片隅に設置。バッテリーはこの側壁の裏側、素人には到底交換できないような箇所に搭載されている。なんでそんな構造にしたのか、つくづく整備性が「?」なクルマだ。
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13/18余談だが、ほった家の機動戦力では、「バイパー」の車検と時を同じくして「トライアンフ・サンダーバード スポーツ」もバッテリーその他のトラブルで不動に。3台もクルマがあるのに、実動するのは「ヤマハ・トリッカー」だけという事態に陥った。なにはなくとも動く日本車のありがたみを痛感した、2022年の晩冬だった。
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14/18今回の車検費用がこちら。出費そのものより、寛解へ向けて大きな前進が感じられなかったことのほうが、ダメージが大きかった。
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15/18われらが「バイパー」のクラッチペダル。正直な話、購入検討時の試乗の段階から、あまりのミートポイントの近さに不穏なものを感じていましたよ。覚悟はしていましたよ。
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16/18記者の相方は、恐らく読者諸兄姉が想像する以上にボロである。写真はいつの間にかついていたフロントリップの傷。タイヤを変えてから、やたらとフロントを擦るようになったのだ……。
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17/18こちらは地面の凹凸にヒットした際に、破損・脱落したフロント床面の部品。次のタイヤ交換では、前輪の肉厚をちょっと上げようと思う。現状は日常生活に支障をきたしているので。
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18/18酒の席で車検やタイヤに関する不満を述べたところ、知古の友より「お前、まだあのクルマに乗るつもりなの?」とドン引かれた。なに? 悪い?

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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