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1/92021年の世界の車載電池メーカーのシェア。数字は市場シェア、カッコ内の数字は2020年と比べてのシェアの増減ポイント。(韓国SNEリサーチ調べ)
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2/9現在、車載電池の世界シェアでトップに立っているのが中国のCATL。2位、3位がシェアを落としているなかで、依然として販売比率を伸ばし続けている。写真はCATLのロビン・ツェンCEO。
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3/9日・米・欧と世界各国の自動車メーカーに電池を供給しているCATL。メルセデス・ベンツもその一社で、700kmを超える一充電走行可能距離を実現した「EQS」にも、CATLの電池が採用されている。
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4/9いち早く車載電池の大量生産体制を整えたLG。今日では独フォルクスワーゲンや米ゼネラルモーターズなどに、大量の電池を供給している。
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5/9LGとゼネラルモーターズは今日でも強い協力関係にある。写真は両社の合弁会社がミシガン州ランシングに建設予定の、米国で3番目の電池製造工場。
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6/9パナソニックの車載電池事業の柱は2つ。ひとつはトヨタのハイブリッド車用電池の生産で、こちらはトヨタとの合弁会社であるプライムアースEVエナジーが担っている。
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7/9パナソニックとテスラの関係は、松下電池工業(当時)がテスラ初の量販車「ロードスター」向けに車載電池を供給したことに始まる。
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8/9パナソニックがテスラに供給する、18650型のリチウムイオン電池。パナソニックは4680型の新型電池も開発を進めており、また和歌山工場に建屋を新設するなど、生産能力の増強にも取り組んでいる。
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9/9スウェーデンの新興電池メーカーであるノースボルト。同郷のボルボをはじめ、BMW、フォルクスワーゲンなどとも協業しており、今後急速に成長する可能性がある。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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