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2/202022年7月12日に初代の誕生から50周年を迎える「ホンダ・シビック」。現行モデルは11代目。
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3/20ボディーの全長はCセグメントモデルとしては大きめの4550mm。初代は一番大きな4ドアモデルでも3695mmだった。
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4/20現在は北米市場が主力となっている「シビック」。限定販売の「タイプR」などを除くと2011年から2017年まで日本では販売されていなかった。
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5/20プロトタイプには静岡県伊豆市のサイクルスポーツセンターで試乗。東京オリンピック/パラリンピックによる休業明けでは初めてのイベント開催だったという。
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6/20先に導入されているガソリンモデルとの外観上の違いはごくわずか。フロントグリルはグロスブラックで仕立てられる。
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7/20ウィンドウモールとドアミラーもグロスブラックでコーディネートされる。
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8/20前後の「H」エンブレムにはブルーのアクセントがあしらわれる。
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9/20リアのバンパーガーニッシュは形状自体が変更されており、中央にあるディフューザーのようなフィンがより目立つようになった。
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10/20サイクルスポーツセンターの左コーナーを行く「シビックe:HEV」。コース内の制限速度は120km/hと指示されていたため、低速域から全開加速までを幅広く試せた。
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11/20シフトセレクターはプッシュボタン式。手前に引いて操作する「R」ボタンに滑り止めを付けることで使い勝手を高めている。
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12/2010.2インチの液晶式メーターパネルは「e:HEV」専用の表示パターン。左のパワーメーターは加速時に針(の図柄)が右に動き、減速時には回生レベルを示す別の針を表示することで、針が頻繁に上下することで生まれるビジー感をなくしている。
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13/20センターディスプレイのエネルギーフロー表示も「e:HEV」専用だ。
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14/20リアシート下の「インテリジェントパワーユニット(=駆動用バッテリー)」の保護部材が骨格としても機能するため、ガソリンモデルよりもリアのねじり剛性が3%アップ。これに合わせて足まわりを再セッティングしたため、旋回能力が向上している。
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15/20新開発エンジンは直噴技術とアトキンソンサイクルを採用し、高トルク帯での燃料消費率を30%低減。高速域での燃費の落ち込みを抑制している。
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16/20タイヤサイズは235/40ZR18。試乗車と同様、製品版でも全車がミシュランのハイパフォーマンスタイヤ「パイロットスポーツ4」を履くという。
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17/20ガソリンモデルのターゲットユーザーがジェネレーションZであるのに対し、「e:HEV」は40~50代の子育て終わり、または子離れ層を狙うとされている。価格もそれなりに違ってくるのではないだろうか。
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18/20クルマの出来栄えは文句なしだった「シビックe:HEV」。試乗してみれば既存のハイブリッド車との違いを感じてもらえることだろう。
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19/20ホンダ・シビックe:HEVプロトタイプ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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