-
1/17イタルデザインが開発に協力した「デウス・ヴァイヤンヌ」。2022年5月21日、イタリア・コモの「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で撮影。解説は後半で。
-
2/17ヒストリックカー7クラスのひとつとして設けられた「『BMW M』の50年」から。
-
3/17「ベスト・オブ・ショー」を受賞した「ブガッティ57S」(1937年)。
-
4/17招待者投票によるコンセプトカー&プロトタイプ賞を獲得した「ブガッティ・ボリード」(2020年)。レーストラックオンリーのハイパーカーである。
-
5/17「トゥーリング・スーペルレッジェーラ・アレーゼRH95」(2021年)。同社の誕生95年を記念して製作されたV8ミドシップ車で、18台が限定生産される。
-
6/17「モストロB.ザガートPowered byマセラティ」(2022年)。2015年に同じヴィラ・デステで公開された流麗なクーペ版を基本にしているが、ルーフを取り去ることで躍動感がさらに増加している。
-
7/17ポルシェのエキスパート、マルク・フィリップ・ゲンバラ(チューナーのゲンバラとは無関係)が製作した「マルシアン」(2021年)。
-
8/17スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスは、映画監督&プロデューサーのジェームズ・グリッケンハウス(写真)が主宰するコンストラクター。彼は最新作の「004CS」(2022年)を持ち込んだ。
-
9/17デ・トマゾP72
-
10/17「デ・トマゾP72」は、「デ・トマゾP70」(1965年)のイメージを継承する。
-
11/17デ・トマゾのノーマン・チョイ会長。
-
12/17「デ・トマゾP72」のインテリア。往年の円形メーターを独自の解釈で表現している。
-
13/17「ヴァイヤンヌ」は、デウスとウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング、イタルデザインによるハイパーEVスポーツである。
-
14/17リアエンドの造形は無限大(アンフィニ)記号から着想を得ている。
-
15/17テールランプ点灯時の様子。赤・白・赤はオーストリア国旗への敬意でもある。
-
16/17メータークラスター、センターコンソールとも、デジタルディスプレイは、過度に存在を主張しないデザインであることに好感がもてる。
-
17/17(写真左から)デウス・モータースのデザインダイレクター、エイドリアン-フィリップ・ブトゥカ氏、WAEのジェイムズ・オニール氏、イタルデザイン広報のウンベルト・ジョリオ氏。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第946回:欧州に「277万円以下」のクルマなし! キューバ化を覚悟した冬 2026.1.29 欧州でお値段1万5000ユーロ未満の大衆車が壊滅状態に! 自動車の価格高騰はなぜ起き、そしていつまで続くのか? 一般の自動車ユーザーは、この嵐をいかにしてやり過ごそうとしているのか? イタリア在住の大矢アキオがリポートする。
-
第945回:「時速286キロの香り」とは? 109回目のピッティ・イマージネ・ウオモから 2026.1.22 イタリア在住の大矢アキオが、フィレンツェで開催される紳士モード見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」をリポート。アルファ・ロメオとの思い出を込めたという香水から、人と人とをつなぐ媒体、文化としての自動車に思いをはせた。
-
第944回:こんな自動車生活は最後かもしれない ―ある修理工場で考えたこと― 2026.1.15 いつもお世話になっている“街のクルマ屋さん”で、「シトロエン・メアリ」をさかなにクルマ談議に花が咲く。そんな生活を楽しめるのも、今が最後かもしれない。クルマを取り巻く環境の変化に感じた一抹の寂しさを、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第943回:スバルとマツダ、イタリアでの意外なステータス感 2026.1.8 日本では、数ある自動車メーカーのひとつといった感覚のスバルとマツダだが、実はイタリアでは、根強いファンを抱える“ひとつ上のブランド”となっていた! 現地在住の大矢アキオが、イタリアにおけるスバルとマツダのブランド力を語る。
-
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況 2025.12.25 長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。
新着記事
-
NEW
第328回:二極化の真実
2026.2.2カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高に最高出力520PSを誇る「アルファ・ロメオ・ジュリア」の限定車「クアドリフォリオ エストレマ」で出撃した。アクラポビッチ製エキゾーストシステムが奏でるサウンドも走りも、すべてがドストライクだった。 -
NEW
電気自動車の中古相場はどうなっている? いま狙い目のユーズドEV 5選
2026.2.2デイリーコラム電気自動車(EV)の普及が本格化し公共の充電設備が混み合う間に、驚くほどお買い得な中古EVを手に入れて、EVライフを満喫するのはいかが? 大チャンスかもしれない今、狙い目のフル電動モデルをピックアップしてみよう。 -
アウディS5アバント(後編)
2026.2.1ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルやSTIでクルマの走りを鍛えてきた辰己英治が、アウディの高性能スポーツワゴン「S5アバント」をチェック。最近は電気自動車に傾注しているアウディだが、“エンジン付き”のハイパフォーマンスモデルも太鼓判を押せる仕上がりとなっていた。 -
古今東西、ディーゼルエンジン搭載車特集
2026.2.1日刊!名車列伝暫定税率の廃止などで、燃料代が意識される今日このごろ。あなたは、そのコストが比較的抑えられるディーゼル車に興味がありますか? 今月は、ディーゼルエンジン搭載車をラインナップしていた世界の名車を日替わりで紹介します。 -
レクサスRZ550e“Fスポーツ”(4WD)【試乗記】
2026.1.31試乗記レクサスの電気自動車「RZ」が大型アップデートを敢行。特に今回連れ出した「RZ550e“Fスポーツ”」は「ステアバイワイヤ」と「インタラクティブマニュアルドライブ」の2大新機軸を採用し、性能とともに個性も強化している。ワインディングロードでの印象を報告する。 -
「スズキGSX-8T/GSX-8TT」発表会の会場から
2026.1.30画像・写真スズキが新型モーターサイクル「GSX-8T/GSX-8TT」をいよいよ日本で発売。イタリアのデザインセンターが手がけた新型のネオクラシックモデルは、スズキに新しい風を吹き込むか? タイムレスなデザインと高次元の走りを標榜する一台を、写真で紹介する。
