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2/192022年4月に日本導入が発表されたDSオートモビルの新型Cセグメントクロスオーバー「DS 4」。今回は1.5リッター直4ディーゼルエンジン搭載の「リヴォリBlueHDi」に試乗した。車両本体価格は469万円。
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3/19「DS 4」は2022年1月にフランス・パリで開催された「第37回国際自動車フェスティバル」において、「Most Beautiful Car of the Year」を受賞。世界で最も美しいクルマに選出された。
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4/19ドアから連続する、継ぎ目の少ないダッシュボードデザインが目を引くインテリア。センターに配置される10インチサイズのタッチスクリーン式ディスプレイには、各種インフォテインメントシステムを音声操作できる「DS IRISシステム」が組み込まれている。
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5/19「DS 4リヴォリBlueHDi」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4415×1830×1495mm、ホイールベースは2680mm。車重は1470kgと発表されている。
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6/19「DS 4」ではプラットフォームに「EMP2(Efficient Modular Platform 2)」の進化版となる「EMP2 V3」を採用。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式となる。
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7/19空調関連スイッチの下に、インテリアとの調和を崩さぬようデザインされた薄型のエアコン吹き出し口を配置。エンジンのスタート/ストップスイッチにも“クル・ド・パリ”と呼ばれる文様が用いられている。
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8/19ドアのインナーパネル上部に配置されたパワーウィンドウスイッチ。ドアパネルの加飾からつながるように、スイッチ本体にも“クル・ド・パリ”の文様が用いられている。
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9/19「リヴォリ」グレードの標準アイテムとなる、シフトセレクター上部に設置された「DSスマートタッチ」。5インチサイズのタッチ式ディスプレイを用いて、手元でインフォテインメントシステムの操作が行える。
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10/19「リヴォリ」グレードは、フロントガラスに装着されたカメラで前方の路面を常時ハイスピードスキャンし、ショックアブソーバーの減衰力を路面状況に合わせて最適化する「DSアクティブスキャンサスペンション」を搭載している。
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11/191.5リッター直4ディーゼルエンジン「BlueHDi」は、最高出力130PS/3750rpm、最大トルク300N・m/1750rpmを発生。8段ATを組み合わせている。駆動方式はFWDのみの設定となる。
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12/19「リヴォリ」グレードは、縦長のステッチが施されたバサルトブラックレザーシートを標準で装備。試乗車では、前席にヒーターやベンチレーション機能が備わる「パッケージオプション」が選択されていた。
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13/19前席と同じく、バサルトブラックレザーで仕立てられた後席。背もたれには60:40の分割可倒機構に加え、スキーホールが備わっている。
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14/19「DS 4」では、全グレードに19インチホイールが標準装備される。今回試乗した車両には、205/55R19サイズの「ミシュランeプライマシー」タイヤが組み込まれていた。
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15/19メータークラスターに7インチの液晶ディスプレイを採用。上級グレードの「リヴォリ」には、フロントガラス越しの約4m先に各種インフォメーションを投影するヘッドアップディスプレイが標準で装備される。
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16/19後席使用時の荷室容量は430リッター。後席背もたれを前方に倒せば最大1240リッターに拡大できる。試乗車には「パッケージオプション」に含まれるハンズフリー電動テールゲートが備わっていた。
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17/19「リヴォリ」グレードの外板色は、今回の試乗車がまとっていた「ノアールペルラネラ」(7万1500円の有償色)を含む全5色から選択できる。
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18/19DS 4リヴォリBlueHDi
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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